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住宅改修費について
今回、母親(72歳)が股関節を骨折した為、介護2から3になりました。そこで住宅改修(手すり)をすることになり、ケアマネに相談したら、20万円までなら1割負担でできるということでしたので、依頼しましたが、以前にお風呂を介護保険で改修しています。よって、役所に業者が行ったら、今回は1割負担の適用にはあたらないと言われたそうです。私としては、ケアマネが今までに介護保険で住宅改修をおこなったか、私どもに聞く必要が業務上あったと思っています。また、家に業者が来たときに以前風呂を介護保険で改修していると言いました。 そこで、ケアマネは役所に申請した時に受理されたので、改修工事をやっても良いと判断したそうです。私は18万円をケアマネに請求できますか?また、どのような解決方法がありますか?
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- syounosuke
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書き込みの内容からは前後の関係と誰がか、ということがよくわからないのです。 そこで、kaigo410さんは何がお望みなのでしょうか。 1、お母様が入浴できること 2、工事を行なうこと 3、制度を利用すること 4、賠償をすること 5、以上の全て いかがでしょう。 今一度気持ちを整理していただけることで問題の所在が明らかになり、その後の対策が講じられると思います。 内容でよくわからない点ですが、 以前の工事のときと今回の工事のケアマネジャーは変更になっていますか(引継ぎの有無) 今回の工事は誰の希望ですか、誰が手すりが必要としたのですか、そしてその理由はいかがですか(工事の主体者) 費用の支払いはどなたが行ないましたか(交渉当事者) 工事事業者が役所に言って不適用との回答はいつの段階ですか(事実確認) 見積もりのときに以前工事をしたと工事事業者が言ったとありますが誰に言ったのでしょうか、それを聞いたひとは誰と誰でしょうか(責任の所在) 工事の発注はどなたの判断でしょうか(工事の主体者) 以前工事を行なったときはkaigo410さんはご承知でしたか(当事者確認)、 最後の文章では担当のケアマネは役所に申請したときの状況が書かれていますがこの内容からだけで判断すると、事前申請にケアマネは役所に行き受理された、受理と審査とは違うのですがその事柄はどうなっていますか(責任の所在) 以上のことが少なくとも明らかでないと相談もできないと思います。 少なくとも以上の事柄を時間の経過とともに事柄を整理していただいたほうがいいと思います。 以上ですが、私の結論としてはkaigo410さんとお母様と担当ケアマネジャーとの間でどうするのか、なにが必要なのか、十分話がされていない印象です。よって、請求するとかしないとかではなく、どうするのか、今何が困っているのか時間をかけて話をすることをお勧めします。そこから次の問題に初めていけるような気がします。 直接のご回答でなくて申し訳けありません。 (今回のことに限らず、法人との交渉は書類と記録が肝心です、証拠です、それがないと交渉もできません。居宅介護支援に関する契約書、工事請負契約者などもご確認ください)
お礼
ご回答ありがとうございました。 結論からいいますと、住宅改修費の20万円のうち一割の18万円についてはケアマネ事業者が私どもに支払ってくれることになりました。 また、ケアマネ事業者については変更することにしました。 示談書を締結。