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会社への忠誠心

前にいた会社の話なのですが 従業員総会が休みの日あり その日は給料がプラスになるとか交通費が別途出るわけでもないのでません。 でいつもなら互助会費を給料から引かれており毎年そこからみんなに分配していたという状態でその年からそのお金は分けずに食事会という形になったのですが (食事会の費用に回したという事になりました。) ほとんど欠席。みんなの本音は休みの日に金にもならないのに出たくないという所みたいでしたがその時の社長などは、会社への忠誠心が足りないとか文句を言っていました。 皆さんは会社に忠誠心みたいなのはありますか?

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  • eroero4649
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回答No.4

正社員のときはありましたよ、忠誠心。会社だってまるっとその人の人生を抱えているわけですからね。「御恩と奉公」ってやつですね。 非正規雇用のときはほとんどありませんでした。給料分だけ働かせていただきますという感じです。だって用なしになったらポイーされちゃう立場ですし、実際にポイーされたこともありましたからね。とはいえ忠誠心ゼロだとそれなり以上に優秀であっても真っ先に切られちゃうので、切られない程度には忠誠心を持っていました。 でも非正規雇用でも良くしてくれたところは忠誠心とは違いますけれど、他より一生懸命やったというのはあります。

rikimatu
質問者

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ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

従業員総会の性質にもよると思います。 単なる親睦会に過ぎないのなら、出ても出なくとも関係ないし、しかし、普段交流のない他部署などと知り合いができると、仕事の上でもスムーズだったりするなら時には出た方がいいでしょうし。 また、それが就業規則の従業員代表を決めるというような事であれば、出ないなら自身に不利なだけです。会社が息のかかった社員を代表にして、就業規則を好き勝手に変更できる事になります。

rikimatu
質問者

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ありがとうございます。

rikimatu
質問者

補足

総会と言ってもただの親睦会で代表なんか決めません。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

私の会社時代は、会社のために仕事をするのではなくて、お客さんのために仕事をするという意識でしたから、忠誠心などはほとんどなかったです。 社長の喜ぶ顔よりも、お客の喜ぶ顔を見たくて仕事をしていました。 ちなみにその従業員総会の件ですが、業務命令でないならば出る必要はないですね。 それに出なければ業務に支障をきたす性質のものならば、互助会費から出すのではなくて、きちんと会社が手当すべき案件です。 逆に、社長は従業員がいるからこそ今の生活や身分があるのですから、社員に対する忠誠が足りませんね。

rikimatu
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.1

>>皆さんは会社に忠誠心みたいなのはありますか? 昔なら、みんな正社員で、会社への忠誠心がそれなりにあったと思います。 それは、会社側も、その忠誠心に対して、それなりの見返りを、給料とか福利厚生で提供していたからです。 そういう見返りがゼロとなれば、忠誠心が無くなるのも当然でしょうね。 歴史の授業では、昔の武家社会でも、恩賞が出せないとなったら、忠誠心が無くなったという話もあったような・・・。 ちなみに、私は非正規の現在派遣で働いています。 所属している会社はありますけど、会社への忠誠心があっても、全く見返りはありません。 まあ、「派遣先が切れたら、すぐに解雇だよ」「会社に実損は全く無いことだけど、ルールに則って、給料を減額する」なんていう会社に対して、忠誠心なんて出るかわけないですからね。

rikimatu
質問者

お礼

ありがとうございます。

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