ネットで炎上の英語の定番は無いように思います。twitterでの炎上の帝王トランプ氏に対する反応でも(実際彼のtwitterのコメントはかなり手厳しい反論が溢れているのですが)定番的な言い方をされていないように思います。
surge/explosion of criticism/opposition なんかは見かけたことがありますが、そのつど表現を変えているように思います。直訳すれば flaming, get flame ですがどっちかと言うと、一人の人間がネットで攻撃したり怒りをかったりした時に使うように思います。
ネトウヨも無いと思います。alt-rightと言う言葉があって、ネットを中心に半リベラル、差別容認、白人至上主義的な発言を繰り返す不特定の人達がいて、日本で言うネトウヨの様だと言われることもあるのですが、ホワイトハウスから解任されたスティーブ・バノンや彼が会長をしていた極右のデジタルメディア、ブライトバート・ニュースがalt-rightの考え方に影響を与えていたり、alt-rightのシンボルと目される白人至上主義の活動家がいたりするので、ネトウヨよりは過激で実態があるようです。
お礼
ありがとうございます oppositionにしました