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追い越し車線を延々と塞ぐ人

わナンバーのサンデードライバーなら理解出来ます。ただ単に 無知なんでしょう。しかしトラックも走ってると聞きます。 まがりなりにもプロですよね。知らないはずがない。 当然トラックなので、加速が悪いとかいろいろ理由があるんでしょうが。 どうしてさっさと走行車線に戻らずに、延々と追い越し車線を 塞ぐんですか。

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  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 画像の道路は高速道路ではなく一般道路ではないでしょうか。 一般道路の右側車線にトラックが走行するのはプロの運転手として沿線住民に排ガスや騒音に対する配慮をするからのようです。

その他の回答 (6)

  • cyan3
  • ベストアンサー率38% (109/283)
回答No.7

他の方の意見も有る様に 東京環状8号線等は大型車は中央寄りの車線を走る様標識が出ている所も有ります。 左側に路駐して居たり左折車が有ったりすると 大型は中央車線を走行した方が楽だからでしょう。 高速道路はキープレフトが有りますが 一般道では規制が厳しくないので右側が追い越し車線と成って居なければ仕方ないのでは。。。。

noname#229064
noname#229064
回答No.6

事務局から一部削除されましたので改めて回答致します。 事務所からの指示で、ゆっくり追い越し車線を走っていいという法律はどこにも存在しません。こんな簡単なこともわからない連中が、大型を平気で運転している世の中です。 高速道路上で車を停めた気狂いと、その論法はかわりません。自分本位な意見です。 何が何でもスピード違反はダメみたいなこと言っている連中は、道交法もっと本気で勉強すべきです。追い越し車線で、走行車線に戻ることができないようなドライバーは、運転する資格はありません。こう言ったのが無理な割り込みと騒ぐ連中なのです。先読みして、自分の車の性能、全体の流れ具合等を適正に判断出来れば、問題は発生しないはずです。自分の自我を通そうとするから、もめるのです。 大型うんちゃんが、正当性を主張するのはかまいませんが、それを受け入れることは論外だと思います。

  • spock4
  • ベストアンサー率28% (291/1037)
回答No.5

乗用車乗りですが、制限速度や車間を守っているとどうしてもそうなることがありますね。 基本的に走行車線が80K以上出ていれば、追い越し車線には出ませんが、上り坂や軽貨物などで70K程度のことがあると、仕方なく追い越し車線に出ることがあります。ただ、走行車線へ戻るときに前車との車間が取れない場合は戻れないため、車列が連なってると、延々と追い越し車線を走る羽目になります。 (速度差が小さいと長く走ることになります。速度制限を無視して車列を全部抜き去るわけにもいきませんし。さすがに後続が迫ってくれば、車間が確保できなくても無理して戻りますが) 高速を長く走るときは、定期便の後ろに追従していくのが疲れなくて楽ですね。 (挟まれるのは嫌いですが)

noname#229064
noname#229064
回答No.4

要はアホが運転しているからです。ここに本質が隠れています。 法律や違反や他人に迷惑をかけても社内規定を優先、自分の稼ぎが大事。こんなものはいいわけにもなりません。 昔のプロは、ここから先登りが続くとか、カーブが多いといった道を熟知して走っていましたが、今の運ちゃんは、そんなの御構いなし、上り坂の途中で、追い越し車線に出て来て、渋滞を平気でつくったり、登坂車線があるにもかかわらず、そのまま走行車線を走りつずけるアホーが沢山います。 答えは物事の優先順位を理解出来なくて、自分本位な運転をする、食い詰めプロドライバーが多いからです。

  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.3

No.2です。 言い忘れましたが高速道路での話と仮定してです。 一般道では、沿道の騒音禁止・環境保護のため大型車は右車線と、先の回答の方の仰る通りです。

  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.2

トラック運転手です。 確かにあれは同業者から見ても「オイオイ・・・」と思うのですが、それなりに理由はあります。 国のコンプライアンスにより、1日に走れるのは9時間まで。荷作業等含めて拘束は13時間までです。4時間おきに15分は休憩を取らないとなりません。 違反するとデジタコに記録されごまかしようがなく、違反を繰り返していると営業停止になります。 それに加えて社内でのルールは会社によって違い、最高速度が75km/hだったり80km/hだったりと、それぞれのペースにバラツキがあります。 そのルールを守りながら、時間内に着かなければならないわけです。 自分のペースより5km/hでも遅い車が前を走っていますと、何時間もかけて何百キロも走り抜かなければならないのが毎日の日常になっている運転手としては疲労の原因になるのでパスしてしまいたいところです。 一番左をとんでもなく遅い車が走っていたとして、75km/hで真ん中車線に出て追い越す人がいれば、80km/hで走りたい人はさらに右に出て追い越すしかありません。 こういう局面が結構頻繁にあるので、ちょっと遅い車を追い越すのに社内規定速度の80km/hのまま右に出る上、追い越す相手も大型やトレーラーなど長いと当然追い越しに時間がかかります。 この現象は大抵そうした理由からで、追い越したい車を追い越したのに戻らないという車は殆どいません。 つまり好きでやってるんじゃないのですよ・・・。 一応90km/hまでは出るのですし、その辺は追い越し時は臨機応変にめいいっぱい出していいことにするとか、あるいは国が補助金出して全部のメーカーの車に車間追従型オートクルーズをつけるとか(そうすれば楽なので多少アベレージが下がっても追い越しを諦められるので)、何か対策はして欲しいところですね。 我々運転手も、なるべく疲れないように仕事したいですから。

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