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確か私はおかしいです。
おかしくなりそうです。 生活費もくれません。 裁判の記録を見るとおかしくなりそうです。 口頭陳述は嘘ばかり、あまり記憶はありませんがと言って、話す内容は有効だと判断されないのですか? あまり記憶にないなら、言わないで欲しいです。 あまり記憶にないと言って、言っていることが全部嘘なんです。 あまり記憶にないのではなくて、まったく覚えていないのが事実です。 あまり記憶にないというのは、裁判官の判断基準になりますか? そういう作戦みたいなことがありますか? 嘘に対して損害を求めたら、あまり記憶にないことだと言われますか?
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noname#252929
回答No.1
裁判とは、お互いの主張をぶつけ合う場所です。 相手が嘘をついているいないなんて、考える必要もなく、淡々と根拠を示しながら、自分の主張を続けて行くだけの場所です。 そんなので頭がおかしくなるなんて言っているようでは、裁判というのは続けること自体できませんよ。 相手のいうことにいちいち反応などせず、自分の主張に根拠をつけて、訴えて行くだけの場所なのです。 両方の主張を見て、裁判官は、根拠がある方を正当性があるとして採用していきます。 相手の言っていることにいちいち反応してうろたえる必要なんてないんです。