• 締切済み

とりあえず見て欲しい! タイムマシンは作れますか? 答えのない質問!?

スペースシャトルなどから進行方向に向って光を放っても、シャトルの速度+光の早さにはなりませんよね? したがって、人間が光速の壁を超える事はまずないでしょう。 もし、光速の壁を乗り越えればどうなるんでしょうかね? タイムマシンでも出来ちゃいそうですね(笑)。 皆さんの意見、考えも色々とお聞かせ願いますか?

みんなの回答

  • bttf2003
  • ベストアンサー率37% (230/614)
回答No.7

>もし、光速の壁を乗り越えればどうなるんでしょうかね? 現時点での正解は、「わからない!」です。 (光速を超える、科学的理論を発見してから考えます)

回答No.6

浦島太郎ですか?確かに、この効果を、浦島効果と呼んでいます。ま、未来にいくだけだったら、冷凍睡眠と言う方法もあり、実際に実行している会社もあります。なんかつまんない?そのうち、死者がよみがえり、過去の問題の決着を付けると言う、1000年戦争が、はじまるのでしょう?

noname#1499
noname#1499
回答No.5

#2の回答をみて思わず大爆笑してしまいましたよ。 ロケット本体を置いていってエネルギーだけ爆発させるとは、 さすが、タキオン!おそるべし!!ですね。 で、無理でしょう。 SFの世界ではあるようですけど。 スタートレックというSFは科学的(?)にワープ速度 を追求していておもしろいですよ。 参考URLのワープ速度やワープエンジンを見てみてください。 科学的(?)な説明がなされてます。 ワープ航法やタイムマシンが出来たら面白そうな未来ですね。 個人的には是非乗ってみたいです。

参考URL:
http://www.m-nomura.com/st/
  • platinum
  • ベストアンサー率23% (5/21)
回答No.4

もし、未来にタイムマシンができるとしたら、それを使って過去(現在)に来てる人がいてもいいと思うのですが。 よって、過去に戻れるタイムマシンはできないと思います。 どうでしょう?

Black_Tiger
質問者

お礼

なるほど。でも、時間法によりそのヒミツは厳守されているかもしれませんよ? 未来へは可能だと思いますか?

  • ranx
  • ベストアンサー率24% (357/1463)
回答No.3

光速に近づくにつれて、他の物の時間の進み方がどんどん遅くなって いきます。光速に達した瞬間、周囲の世界は時間が消失します。 さらに光速を超えたら、そこは虚数時間の世界です。 う~ん、楽しそう...?

Black_Tiger
質問者

お礼

もし、人間が光速を超え、タイムマシンを完成させたら………。 ビッグバン以前の謎も解けてしまい、光の早さで膨張し続ける宇宙の外側の世界にも足を踏み入れる事になるんでしょうか? 確かに、「光速に達した瞬間、周囲の世界は時間が消失」するでしょうね。 どうなるんでしょう?

  • minojun
  • ベストアンサー率50% (32/63)
回答No.2

こんにちは、昔読んだ本、確かカッパノベルズの新書本だったと思いますが、その中に「タイムマシンの作り方」というのがありました。うろ覚えながら少しご紹介致します。  仰る通り光速の壁を越えない限りタイムマシンのお話は始まらないようです。その本によれば、タキオン粒子という物質の研究が進められており、これは光速を超えるエネルギーに変換可能だそうです。このタキオン粒子というのは、アニメで御馴染みの「宇宙戦艦ヤマト」で波動砲にも使われていましたが、この物質自体は実際するようです。  しかしこの本によれば、仮にこのタキオン・エネルギーを動力としたロケットを開発したとしても、ロケットの材質が従来の金属であれば、点火した途端にロケット本体は地面に取り残され、そのエネルギーだけが光速以上の速度で宇宙に飛び去ってしまうそうです。ですから、ロケット本体も同時に宇宙に飛ばすためには、そのエネルギーに着いて行ける物質、つまり同じタキオン粒子で出来たロケット本体を完成させる必要があるらしいです。もちろんそのロケットに乗り込む搭乗員も普通の人間では発射時にやはり取り残されてしまうらしく、人体の生成成分そのものもタキオン粒子で構成し直さなければならず、クローン等を利用して遺伝子の改造を図る必要があるそうです。  ただ、そのようにして仮にタキオン粒子ロケットやタキオン粒子搭乗員を完成したとしても、そのロケットに出来るのはせいぜい過去に地球から飛び出した光を追い抜いて、その光をロケット後方に設置したカメラで撮影して過去の映像を収録することくらいで、、実際に過去の社会に降り立って過去の事象に拘わる事はできないそうです。  逆に未来については、光速を超える速度で移動している間は時間の流れが低下するので(これについては、全く同時刻を刻む2個の原子時計を用意して、1個だけ超音速旅客機コンコルドに積んで超音速飛行をした結果、地上に置いたもう1個の時計より時間が遅れたという実験結果が出ており、アインシュタインの相対性理論が既に証明されています。)、従って、10年後の世界に行きたいというのであれば、高速度を超える速さで少し宇宙空間を旅をすれば短時間でそれは可能であるとのことです(無論、さきほどのタキオンロケットとタキオン搭乗員が前提ですが)。  ただ、この場合も未来に若くして降り立てる可能性はありますが、既に述べたように過去に戻る事は出来ません。  ですから、このように考えると、「ドラえもん」などに出て来るタイムマシンのように過去・現在・未来に自由に行ったり来たりできるタイムマシンの開発は現状では理論的にも無理という結論になるようですね。  ご参考まで。

Black_Tiger
質問者

お礼

う~ん。この回答を読んでいますと、何だか現実てきであるような………。 コンコルドの話は意外でしたね。音速を超えるだけでもそんな現象があるとは。 >この場合も未来に若くして降り立てる可能性はありますが……… 昔、よくテレビとかで、宇宙に行って戻ってくると時間が進んでたってやつですね? 浦島太郎も同じ現象なんでしょうかね?

  • tips
  • ベストアンサー率14% (829/5762)
回答No.1

Black_Tigerさん、こんにちは。 先ほどはありがとうございました。 タイムマシンできるとおもいます。 詳しくは忘れましたが、マウスで瞬間移動の実験して一部 成功したという話をきいたことがあります。 でも、長い年月を必要とすると思いますが。

Black_Tiger
質問者

お礼

こんにちわ! tipsさん。 こちらこそ私の記念すべき(?)500ポイント目をいただき誠にありがとうございます♪ もし、本当にタイムマシが出来たなら、時間法という法律も出てくるでしょうね。 「バック トゥ ザ フューチャー」や「Tボン」とかでも色々問題とかありましたからね(笑)。 マウスの瞬間移動ですか? それは凄いですね! ひょっとして「ザ フライ」みたいなものなのでしょうか? ありがとうございます。

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