「きのこたっぷり」 何種類くらいを思い浮かべる？

質問

「きのこたっぷり」「きのこたくさん」等、きのこをメインと想像させるメニューの時に、何種類くらい入っていると想像しますか？

一種類でも、とにかく量がたくさん入っていたら、大丈夫でしょうか？

「たっぷり」とか「いっぱい」とか書いてあったときにどのようにきのこ具合(笑)をイメージするか、どうだったら嬉しいか教えて下さい

回答No.1

cwdecoder · ベストアンサー

３種類以上でしょうか。
１種類～２種類だったらキノコの名前を強調するでしょうし。
1種類なら「松茸たっぷり」（贅沢ですね）
2種類なら「○○と○○がたっぷり」
ただし2種類でもキノコの種類が日替わりで変わるのなら、「キノコたっぷり」でも良いかと・・・・。

お礼

松茸たっぷりは、贅沢ですね(嬉)。
三種類以上だときのこ感は出ますね。

回答ありがとうございました。

回答No.9

00000000aa

きのこたっぷり…えのき、舞茸、しめじ、椎茸、なめこ。
位です。

お礼

馴染みのきのこが量多く入っていると、美味しくなりますよね。

回答ありがとうございました。

回答No.8

iBook 2001（@iBook-2001）

はじめまして♪

いろいろな前提条件にもよると思いますが、、、、

私は現在田舎在住で、地域の料理として「きのこ」を先に言う場合、基本的には最低３種類のキノコがアル。と言う感覚に馴染んでしまいました。

逆に、メインのキノコ、○○キノコ料理って言っても、ジャマをしない、全く違うタイプのキノコがもう1種や２種が入っていても、違和感が無いほどです（笑）

『一種類でも、とにかく量がたくさん入っていたら、大丈夫でしょうか？』
ま、悪くはないでしょう、たとえば「きのこタップリピザ」と言われて、マッシュルーム1種だけ「たくさん」でも、少し違和感が残りますが許容出来ます。

でも、「きのこ鍋」だったら、１種類じゃ不満過ぎますねぇ。。。せめて３種以上、できれば５種の食感や見た目が違う物が入っていませんと。。。。

ま、逆に、きのこタップリ（たくさん）の焼きそばで、「ぬめり」が特徴なキノコを加えられたら、許さないかも（爆笑）
（うどん、蕎麦なら、違和感も無いが。。。）

食文化は地域性もありますし、なによりも、メニューによって、同じ言葉でもイメージ的な捉え方が違って来たりしますので、一概に決めつけず、実情により適した方向で考えるべきだと思います。

お礼

料理によっても、イメージが変わるかもしれませんね。

個人的には三種類くらいこんもり入っていると、どんな料理でも嬉しいのですが。

回答ありがとうございました。

回答No.7

takuranke

種類より量を思い浮かべます。

いくら種類が多くても総量が少なければ、
たっぷりとは思いません。

お礼

目に見えてきのこきのこしているのが最重要なわけですね。火が通ると少なく見えますからね。

回答ありがとうございました。

回答No.6

jmklnoums

2種類ぐらいがどっさり入ってるイメージです。
しめじとまいたけが1パック分全部入ってるというイメージです。

お礼

しめじとまいたけがひとパックずつごっそりはいていたら、食べ応えありますね。

回答ありがとうございました。

回答No.5

Gletscher

一種類

一種類のキノコがたくさん入っているときに使う言葉だと思います。
何種類も入っているなら、「5種類のキノコ」とか書くはずです。PRポイントですからね。種類が少ないので「たっぷり」と表現を誤魔化していると思います。

お礼

種類の数を言葉でぼやかす・・・イメージ力が試されるかもしれませんね。

回答ありがとうございました。

回答No.4

OnePunchMan

一種類のキノコを沢山盛り付けてあると想像します。

お礼

一種類がたくさん、も美味しいですよね。

回答ありがとうございました。

回答No.3

fumuslover

その文字のみだと一種類のキノコがもりもり入っているイメージですね。
きのこなんとか みたいな料理名なら何種類か入ってるのかなと思います。

お礼

なるほど、一種類がもりもりと。いっぱいでも使い方次第という感じでしょうか。
でも、もりもりきのこ、おいしいですよね。

回答ありがとうございました。

回答No.2

seble

種類より量を連想しますね。貧乏性だから、ｗ

お礼

量がたっぷりは必須ですよね！

回答ありがとうございました。