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裁判員裁判での面接
陪審員に選ばれると たしか裁判官による面接が行われますよね。 そこで、あまりにもまともに会話ができない(痴呆症)とか 精神的疾患がある、偏った意見を持ちすぎている人は除外されるそうですが 例えば、殺人事件が起こった際に、自分は相手に恨まれるのが嫌だから出たくないとか、殺人事件の当事者がやくざとかでかかわりたくないとか、個人的理由で降りたいと申し出ることは可能なのでしょうか? また、殺人犯は全員死刑だ、今すぐにでも自分が殺してやりたいなどと、極端なウソの話をして除外されたとして、それが記録に残り、今後自分がもし何かの裁判(軽いところで離婚の親権争いだったり)にかけられたときにそれが証拠として提出されることがあるのでしょうか? こういう考えの持ち主だから・・・みたいな。
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お礼
なるほど! 診断書があればいいってことなのですね。