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裁判物(法廷物?)小説を探しています。
先日「十三番目の陪審員」を読んで、非常に楽しく読めました。 このように検察側と弁護側の裁判対決が描かれている小説(出来れば、日本人作家によるもの)を教えてください。 過去の質問で検索したところ、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1481198&rev=1 が出てきたのですが、赤かぶ検事シリーズを除いていずれも近所の図書館には置いていないようなので、これらの本以外でお願いします。 赤かぶ検事シリーズは「しゃくなげの里殺人事件」を読んだのですが、裁判シーンはなくちょっとガッカリでした。どの作品が裁判物なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「量刑」はいかがですか。 夏樹 静子 / 光文社 から出版されております。 私も以前、読んだのですが、おもしろくてすぐに読み終わってしまいました。
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- mshr1962
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回答No.2
映画の原作なら 横山秀夫「半落ち」 レジナルド・ローズ/額田やえ子訳「十二人の怒れる男」
質問者
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 「半落ち」の方は図書館のHPで検索したら、人気作品のようで貸し出し中でした。時間をおいて借りに行きます。 「十二人の怒れる男」は残念ながら、近所の図書館には置いてないようです。機会があれば読んでみます。
お礼
早速の回答、有難うございます。 近所の図書館に置いてあるようなので、週末に借りに行きます。