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好き嫌い

食べ物なくす方法ありませんか

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  • show1968
  • ベストアンサー率32% (532/1616)
回答No.3

例えばですが。 私、キノコ類嫌いでした。 特に嫌いなのがシイタケなんですが、 大人になるにつれ、 シイタケの特に裏側の食感がどうにも嫌いだと判ったんで、 「エノキなら、まだ食べられるかも」 「エリンギの足のとこなら食べられるかも」からスタートして、 切り方と調理法を工夫して、 現在は、なめ茸などのぬるぬる系以外は だいぶ食べられるようになりました。 「どこがどう嫌か」を理解したのが良かったんだと思います。 あと、お酒が飲めるようになってから味覚が変わりました。 それで食べられるようになったものも多いです。 そんなわけでムスメにも無理強いはしておりません。

その他の回答 (2)

回答No.2

はじめまして♪ 「好き嫌い」、まぁ、基本的には「ダレにでもアル」のですが。。。 まず、「好き嫌いを無くしたい」人の対象、年齢はいかほど??? 幼少時、小学生低学年、小学生高学年から中学生の思春期とか、それ以上では、全く違う「話」になります。 小学生未満の場合は、基本的に「本能的」判断と、「母親の美味しそうな表情という本能的な評価」との狭間で、時に反発する「反抗期」に、ナニカを嫌うという意識が出来てしまう場合があります。 小学生、低学年期間は、その上に「好きなもの」を最優先にしたいという意識もより高く成りながら、嫌いと思い込んだ素材を、より強く見ただけで拒絶するように成って来たりします。 (こういう時期の対処法は、幼少期の対処法をそのまま利用してもダメ、時には逆効果に成る場合も少なく在りません。) おおむね、3~10歳くらいで形成された、自己の好みは、思春期を終えて、アル程度大人に成ってからも、引き継がれます。 よほど、ナニカ大きなキッカケで、解消する場合もありますが、身体的に大人に成ったハタチ前後以降は、過去に嫌いに成った食材の美味しさを再発見出来る可能性がまだまだ多く残っている範囲です。 しかし、50台、60台、70台という年齢に成りますと、なかなか難しく成って来ます。 この場合は、また違うアプローチで、たまに成功出来ますが、、、、 ちなみに、私は「ビールが大好き」です。ウイスキーも嫌いませんし好きですかねぇ、でも日本酒(熱燗)やワイン(特に赤)は、だいの苦手だたりします。 あと、とても残念な事に、小学生の頃に観光舟で海から取ったばかりの岩牡蠣とウニを食べた経験がとても強い印象に残っていて、市販の牡蠣やウニがとても美味しくなく感じてしまい、飲食店のメニューですら、もうダメダメだったりします。 (生きている状態、目の前で割って、舟の脇の海水でちゃぷちゃぷ洗っただけの美味しさ、あまりにも美味しい感動が大きかったのでしょう。。。カナ?) タベモノの好き嫌いは、その対象年齢で対処法や、無理強いしない方が良い場合等、様々な範囲があります。 御質問者様が10代半ば以降で、ご自身の「好き嫌い」を解消したいのであれば、全く違うアドバイス方向も在りますし、御質問者様のお子様や、少しご高齢の親世代でのお悩みでしたら、これも全く違う方向で考えないとイケマセン。 原点は「切らな食べ物」に対する感覚をドコまで理解し、どのような対処が良いのか、あるいは、違う素材で好んで食べてもらえ、バランスの良い栄養摂取を出来る方向を探すべきなのか、かなり個別問題だったりすると思います。

  • copemaru
  • ベストアンサー率29% (895/2998)
回答No.1

食べ物は、動物であれ植物であれ、元は全て命です。その命が犠牲となって食卓に上り食べ物となっているのてす。また、食材の美味しさを引き出すように調理してくださった方もいます。彼らに感謝すれば自ずと好き嫌いは無くなると思います。

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