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リーマンショックでも、引き止められる場合もある
ちょっと昔の話ですが、リーマンショックで派遣切り等で失業者が続出した時の事ですが、逆に引き止めに遭う場合もありでしたか。
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不況でも仕事がゼロになるわけではないので、効率の良い一人に倍の仕事を詰め込むことで一人のクビが切れます。 残った人は残業続きで過労状態で勤務し、それがブラック企業となり今に続きます。
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- eroero4649
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回答No.3
あの当時を経験していましたが、「人員は減らしたいが事業所は閉鎖しない」という場合もあり、その場合は「3月末をもって全員の契約は終了。雇止めです」と表向きにアナウンスして、残したい人にだけ「これは他の方には内密にして欲しいけれど、君だけは再契約したい」と秘密の打診をしたところもありました。 しかし大きな会社になると「とにかくもう会社の方針として事業所閉鎖が決まりましたから」と優秀な人だろうとなんだろうと等しく切られてしまうというのも珍しくなかったですね。 ただ優秀な人というのはどこだって欲しがりますしちょっと人の手が足りないという部署はどこかにあります。「この人は優秀だからそちらで預かってもらえないか」みたいなこともよくありましたね。 とはいえさすがにあのリーマンショックはスケールが違ったのでどうにもならないところはありました。
- tknkk7
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回答No.1
それは、有ります”基本的に”本部事業部門と”派遣会社間で、年間”契約取引を、締結していますので、”毎年”事業予算化(契約費用他)している為、重要な”計上・費目に”して居ります。*体外的な”経済動向にされない、重要な労働力の為。