北朝鮮と戦争になったら

質問

韓国に北朝鮮軍が、雪崩れ込んで来たら、
その時日本の自衛隊は、
韓国人を助けなければならないのでしょうか？
延々と狂った理不尽な反日を繰り返す韓国人の為に、
日本人も犠牲にならなければならないのでしょうか？
また、逃げまどい蹂躙される
韓国人は、反日仲間の中国人に助けてもらえますか？

回答No.4

92128bwsd · ベストアンサー

北朝鮮は軍事予算の40%を核開発、ミサイル開発に偏重しているので、通常兵器での地上戦では韓国に歯がたちません。北朝鮮もかなわないことがわかっているので、核ミサイルに一点張りしているで、いきなり自ら38度線を超えてなだれ込んで来ると言うのは想像できないのですが、仮にあったとしても自衛隊が直接韓国軍を支援することは無いでしょう。安保条約もなく同盟関係では無いのでそうなる取り決めも前提もありません。あるとしたら韓国と同盟のある米軍の先頭と邦人の脱出を助ける米軍を援護、支援することくらい。
韓国は中国と同盟関係が無く、中国軍が入ってこようものならそれこそ米中で戦いがはじまってしまうかも知れません。
いずれにしても、朝鮮半島で戦争がおきたら、日本へのミサイル攻撃の可能性や、多くの在留邦人、それに自衛隊の派遣で本格的な戦闘に巻き込まれる可能性はあるので、反日とか嫌韓とか言っている余裕は無いと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。よくわかりました。現実には戦争にはならない
ようですね。少し安心しました。

回答No.11

nankaiporks

アホの安倍がアメリカの言いなりで集団的自衛権を容認したことで半島に行くことになるでしょう。
建前はアメリカが行くから付いて来い、です。
韓国がどう言おうとそうなるのが、ネトウヨが大好きな集団的自衛権です。

また一説ですが北の軍隊は兵器はないがゲリラ戦になれば高度な技術である逃げながらの三点射撃のできる相当なスナイパーがいるらしい。
加えておざなりな徴兵制での韓国軍は、そんな腕前を持つ者はいない。
なのでアメリカが介入するしかなく、集団的自衛権を容認した自衛隊にも出動要請されるのです。
アホの安倍が容認した集団的自衛権とは、米軍の一部にされることなのですから。

また、北が韓国に攻め入った際には中国は中立を保つでしょう。
すでに米軍の先制攻撃には敵対するし、北の先制攻撃なら中立すると明言していますから。
しかしロシアも中国も裏では北を支援するでしょうが。

因みに在日米軍の存在意義・建前は朝鮮半島有事が解決していないので、それを監視する国連軍代表です。
その建前がある以上、半島有事にはアメリカは赴任するでしょうから、日本もお供するしかないのです。

お礼

丁寧なご回答ありがとうございました。

補足

韓国は、反日仲間の中国にも見放されるということですね。
反面、いじめられてきた日本が韓国を守る。何とも理不尽。
税金と自衛隊は、日本国民を守る為にあるというのに・・。

回答No.10

noname#251489

日本国内でも自衛隊の独断で緊迫する危機に対し我が国民を助けることは出来ません。
内閣総理大臣の命令が必要で自然災害に関しては都道府県の知事などの要請なら可能、集団的自衛権行使には日本の国会承認と相手国の議会承認が必要です。日本独断で集団的自衛権行使は出来ません。
日本の集団的自衛権行使は意外に同盟国でなくても行使は可能です。
しかし、援軍(助ける)のような集団的自衛権行使は出来ません。
日本の安全保障に関し緊迫する危機に直面する緊急事態が起こる可能性がある場合に限って、初めて検討が始まる感じですので集団的自衛権行使はハードルはかなり高い。

韓国政府の要請により、日韓関係にはある種の防衛協定を公式に締結しています。
残念ながら、ここの日本人なら認めたく無い事実と思いますが、国際的には日韓は軍事同盟国の部類に入ります。
誠に遺憾ながら、それが現実です。
韓国軍支援も日本の集団的自衛権行使は可能です。
しかし、自衛隊は、朝鮮半島には上陸出来ません。

あまり関係の無い話ですが、水面下では毎年、韓国の将校数人ほどが自衛隊の学校に留学してます。
韓国将校らは自衛隊幹部学生と共に演習場で教育訓練をしてます。
もちろん、韓国将校らの服装は自軍の迷彩服です。逆に自衛隊迷彩服で朝鮮半島すら立ち入ることは出来ないのに不公平です。
敵味方の識別なら、自衛隊では米軍と同様に韓国も「味方」と判断し識別されます。
しかし、本件ではあまり重要な事でもありません。

お礼

詳しいご説明で、よくわかりました。ありがとうございました。

補足

この問題は、日本ももっと真剣に考えなければならないことが多いようですね。

回答No.9

hekiyu

韓国に北朝鮮軍が、雪崩れ込んで来たら、
その時日本の自衛隊は、
韓国人を助けなければならないのでしょうか？
　　↑
助ける義務も義理もありません。
それに、もし自衛隊が応援に乗り込んだら、韓国軍と
北朝鮮軍は協力して自衛隊と戦うようになるのでは
と言われるぐらいです。
そんなところへ、行かせる訳にはいきません。
例え米国の要請があっても断るべきでしょう。

延々と狂った理不尽な反日を繰り返す韓国人の為に、
日本人も犠牲にならなければならないのでしょうか？
　　　　↑
こういうときこそ９条です。
１９５０年の朝鮮戦争でも、米国が派兵を要請しようと
しましたが、そもそも日本には軍事組織がありません。
それに反省した米国の要請で、警察予備隊を作り、保安隊を
経て自衛隊になったわけです。

また、逃げまどい蹂躙される
韓国人は、反日仲間の中国人に助けてもらえますか？
　　↑
中国は北の味方であって、韓国は仮想敵国です。
助けるはずがありません。

お礼

ありがとうございました。
結局は、誰からも救われないようですね。

回答No.8

eroero4649

＞その時日本の自衛隊は、韓国人を助けなければならないのでしょうか？

日韓の間にそういう合意はありませんので、その義務はありません。
ただ、韓国には仕事などで韓国内で暮らしている在韓邦人が存在します。その人数は約4万人になるといわれます。いざ戦争となったら彼らをどうやって保護するのかという問題がありますね。そりゃ韓国人は自分の戦争で手一杯でしょうから、外国人をどこに逃がすかなんて構っている場合ではないでしょう。

実際に第二次朝鮮戦争になったら、おそらく主な戦闘は1週間程度で終わるのではないかなと思います。もちろん、韓国（＆米軍）側の勝利です。北朝鮮軍は朝鮮戦争当時とほとんど変わらない骨董品のような兵器ばかりですし、トラックもなんと木炭トラックを使ってるらしいですからね。
ただ38度線の国境線からソウルまでたったの40キロしかなく、これは砲撃の射程範囲になりますからソウルには大きな被害が出る可能性は考えられます。

しかしなんだかんだいったところで、今の韓国のムンジェイン大統領はバリバリの親北朝鮮反日路線ですから、第二次朝鮮戦争は100％ないといいきっていいかなと思いますよ。

お礼

ありがとうございました。
いっそ朝鮮は、１つになった方がややこしくなくていいかも
知れませんね。

回答No.7

DESTROY11

日本と韓国は軍事同盟を結んでいませんし、自衛隊は韓国国内に出入り禁止とされているので、出動することはありません。
出動できないということは在韓邦人の救出もできないということです。
自力で脱出する必要があります。

中国は北朝鮮につきますので、韓国を助けに入ることはありえません。

お礼

ありがとうございました。
行かないことが一番ですね。

回答No.6

ithi

hkhk1450 さん、こんにちは。

そうですね。北朝鮮で暮らしたい方々はともかく、日本もしくは韓国で暮らしたい方々は自衛隊は助けないといけないと思います。一応「友軍」ですからね。
中国も同様のことをすると思います。

お礼

ありがとうございました。
友軍？怖いですね。

回答No.5

dragon-man

日本は韓国と同盟関係にありません。従って、これから起きる第二次朝鮮戦争で、日本の自衛隊が朝鮮半島に派遣されることもないし、自衛隊が韓国を助けることもありません。ご安心下さい。70年前の第一次朝鮮戦争では、ソウルは火の海になり、100万人の韓国民が死にました。その頃は自衛隊もありませんでした。今度もそれと同じになるでしょう。

お礼

ありがとうございました。
今回は自衛隊は、あります。でも、他国では戦えません。ですか。
指をくわえて見てましょ。

回答No.3

hiodraiu

韓国人を助けるなんて悠長なこと言ってないで、日本にミサイルが飛んでこないように手を打つべきだと思いますよ。
反日国だからって関係ないです。日本にとばっちりが来ないように、同盟国である米国と自衛隊とで協力して、北を抑えるべきだと思いますよ。
結果的に韓国人を助けることになりますが、そこから先は政治家が旨いことすればよいだけ。

回答No.2

copemaru

日米同盟はありますが
日韓同盟はありません。
当然のことながら集団的自衛権の対象となることは、日本はもとより韓国も望まないはずです。

お礼

ありがとうございました。
同感です。望まなれないことは、しない方がいいですよね。

回答No.1

ahoabe

韓国に北朝鮮軍が、雪崩れ込んで来たら、
その時日本の自衛隊は、

その時は高みの見物しか出来ない。
一般国民は内心北朝鮮に反日韓国野郎をぶちのめせと拍手喝采で応援している。
今現在憲法改正に成っていないからマッカ－サの命令で日本は戦争出来ない事に成っている。

お礼

ありがとうございました。ぜひそう願いたいと思います。