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台風でバイクのエンジンがかかりにくくなった原因
台風5号が通過して、いざ125ccのスクータ(スズキのベクスター)のエンジンを始動しようとスタータースイッチを入れたのですが、ちょうど1月くらい乗らなかったときのように、なかなかエンジンがかかりませんでした(7~8回やってやっとかかりました)。このバイクには、昨日も乗っており、エンジンは快調でした。ただ、駐輪場には置いてますが、後輪部分だけ、少し雨に濡れる配置になっています。このような状況なのですが、いったい、何が原因と考えられるでしょうか?
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湿度のせいのように思えます。 外部(高圧ケーブルなど)に結露するほかに圧縮された空気は凝縮水が含まれます。(コンプレッサーでは分離機を備えている)始動動作を何回かやるとシリンダーの温度があがるから起きにくくなるのかも。
お礼
やはり、そうですか。以前の大雨では、このようなことはなかったのですが、何か条件が違うのでしょうね。ありがとうございました。