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筋力トレーニング 超回復

最近下記のサイトを参考に自重トレーニングを始めました 超回復についてはこのサイトにはこのように書かれていますが、超回復という言葉をグーグルの検索バーに入力してみると「超回復 嘘」と 出てきたり、「超回復は嘘」のようなタイトルのページを開いてみると超回復は24時間が正しいと出てきたりします 超回復については実際のところ何が正しいのですか? https://smartlog.jp/49946 9つの自重トレーニングを見てきました。これらのトレーニングを実際に取り入れて、具体的な1週間のメニューを見ていきます。ポイントは、部位ごとに分けて、2日以上間隔を空けて取り組むことです。理由は、筋肉を回復させて筋肥大をする為の超回復には48時間はかかるから。

みんなの回答

  • mudpuppet
  • ベストアンサー率35% (388/1095)
回答No.4

超回復とは「レジスタンストレーニング(いわゆる筋トレ)によって筋繊維が破壊される結果、より強くしようとして回復の際に筋繊維が太くなるという現象」だと定義すると、 1.超回復の作用によって筋肉は大きくなる 2.超回復もあるかも知れないがその他の要因もある 3.超回復があるのかどうか不明 という3つの立場が現在あります。 2以下を説明すると 超回復の定義では物理的な要因で筋肉が傷つけられるという前提があります。 そこに疑問を持つ立場の人たちは、このような物理的要因ではなくて化学的要因を重視します。筋肉内や血管、リンパで起きる様々な変化ですね。 なぜかというと高重量で少ない回数よりも低重量で回数をこなした方が大抵の場合筋肉の増加量が多いからです。もし筋肉の損傷が原因なら高重量の方が効果的に思えるのですがそうはなりません。バーンやパンプアップを重視したトレの方が筋肥大に有効です。 なので筋トレで生じる筋肉内の化学的ストレスや循環系の作用の方が筋肥大には大事なのではないかってことですね。 3の立場の人はもっと過激で、物理的要因による筋繊維の損傷などないのではないか、もしくはその損傷からの回復は筋肥大には関係ないのではないかという立場です。 筋繊維が損傷すると筋芽細胞が出現することはすでに観察されていますが、それが筋肥大にどう寄与しているのかはまだわかっていません。 長々と書きましたが、超回復理論はボディビルダーたちが考え出した経験則に過ぎません。そもそも現代式筋トレは高重量と徹底した栄養管理、ステロイド使用を前提とするメソッド。それを一般人が利用できるように色んな人が科学的な裏づけも無く改良しています。筋トレ界でまことしやかに噂されている理論の大半は個人の感想程度に過ぎませんよ。 筋トレはまだまだ発展途上な分野です。 ただし筋肥大に関しては現時点で完成されたメソッドもあるので質問者さんもよく探してみるといいでしょうね。 挙げていただいたサイトの内容は筋トレのメニューに偏りがあります(種類が少なすぎ)。それと栄養補給や消化プロセスについての理解が皆無なようですね。運動そのものよりも栄養管理の方がはるかに大事というのは今では常識です。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

証明されていないので、何が正しいのかは分かりません。また、証明するほど科学(医学)も進んでいませんので、現代ではまだ正解を見つけることもできません。 近年は、DNAの研究が盛んですね。筋トレなどのトレーニングが効果があるかどうかは、DNAで決まっているのではないかという説を唱える研究者もいます。しかし、筋肉に対するDNAの関係はあまりに複雑すぎて解明の糸口すらつかめないという状況です。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 何が正しいのかわかりませんか

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.2

こういうのって個人差もあります。 筋トレをして回復させるのにするのは短くて1日。長くても2,3日と考えておけばいいのでは。 なんにせよ質問者さんの体に無理のないようにすればいいと思います。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 個人差もやはりありますか

noname#251480
noname#251480
回答No.1

正しいという説と、正しくないという説があるだけです。 どちらを信じるかはその人の自由です。 という程度ですよ。

adxgamwgaw145
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます その人の自由ですか

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