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関係のない地域からの戸籍事務の手紙について

お世話になります。 本日、主人宛てに別の県のある市役所から 戸籍事務にチェックの入った手紙が届いておりました。 主人宛てなので中身は見ておりませんが、 主人から今まで聞いている話だと、その地域に住んでいたことも、親戚が住んでいる、などが全くないので、なぜその地域の市役所から戸籍関係で手紙が届くのか凄く気になっています。 主人と入れ違いで今仕事しており、直接会っていないので説明も聞いてませんし、恐らく直接会ってもその話はされないかな、と思っています。 そのため、関係がないと思われる市役所から戸籍についての手紙がくる場合は、何があるかご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂けるとありがたいです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • OKWavex
  • ベストアンサー率22% (1222/5383)
回答No.3

他に縁者がいない遠縁の親類等の手続きがまわってきた可能性はありますが、いずれにしろ御主人に直接聞いてみないことにはわかりません 直接会ってもその話はされないような思い当たるふしでもあるのでしょうか?

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

それはご主人が主役の話ではありません。 誰かについて何かの調査をしているときに関連人物としてご主人の名前が出てきたのです。親戚の可能性があります。 これは、実際には使っていない沢の場所とか山の中に不動産の資産を持っているような場合、あるいはほとんど交渉のない親戚が死んで住居が空になっている場合に起こります。連絡しようとしたときにその地面の相続者がすでに亡くなっているような場合、それを相続する可能性がある人に順次連絡していくわけです。 今もいいましたけど、一番困っているのは、空き家対策です。不在のまま朽ち果ててつたがからまり、ガラスは割れ、木が腐り、倒れる危険があるけど、所有者に連絡がつかないなんていう場合。 近隣住民から苦情が出ます。もしあそこで不審者が住み込みそれこそテロ準備なんかされたら困るし、建物が倒壊して子供が怪我をしても困る。なんとかしろ、と。 法律が改正され、ある程度の調査で連絡先がない場合は、市町村の判断でその建物を勝手に解体したり、地面の権利を取得したりできるようになりました。 ただ、それだにしても、形式上でも関連のある人間に声をかけ、全く把握できていないかどうかを確認する必要があるのです。 もうなくなっていますが私の叔父で、相続かなんかのせいで一度も行ったことのない川のまんなかの中州みたいなところに所有不動産があり、当然誰も買ってくれないし、何の役にもたたないからそこで何をしようという計画もたたない。見に行くまでもない。 だけど、わずかだけど固定資産税が毎年請求されるので嘆いていました。 その類の話だと思います。

  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1110/5263)
回答No.1

過去に遡っても(明治くらいまで)、親類に該当地域の人はいませんが。 過去(明治くらいまで)の親類の末裔が、100年後の現在、その地域に住んでいる可能性はありませんか?(まあ知る由もないでしょうが)。 なんらかの相続や戸籍の手続きで、ものすごく遠い親類にまで調査範囲が広がっている可能性があります。

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