• 締切済み

長距離トラックの運行パターンについて

長距離輸送は、行先や客先によって色んなパターンがあると思いますが 例えば愛知~関東や大阪~東京へ向かう場合の一泊二日や二泊三日の 運行パターンってどんな感じなのでしょうか? 何時から運行開始し何時に荷を積み何時から何時まで走行、何時から 何時まで仮眠もしくは睡眠。自社から出て自社に戻るまでのスケジュールは どんな感じなのでしょうか?昼間に睡眠をとるパターンもあるんですよね? 通常のサラリーマンからしたら想像がつきません。 ご教授くださいませ。

みんなの回答

回答No.1

静岡に住んでいた時に長距離のトラックに乗っていました。 長距離と一口に言っても、いろんなパターンがあります。 行った先で一か所だけに下ろす場合。 何か所にも次々下す場合。 私の場合はほとんどが一か所だけでしたが、静岡から東京くらいですと、夜中の3時に出てついた先で待つというのが普通でした。 早く着きますが、遅れる心配がないので行った先でトラックを止め仮眠をとれます。 近いところならそのまま帰るか、帰りにほかで荷物を積みかえります。 その荷物はほとんどの場合そのまま下しに行き、そのまま次の荷物を積みに行きます。 遠くの場合は九州とかありましたが、1週間くらいで往復してきます。 あちらで荷物を降ろして、早ければその日に、出なければ翌日にあちらで荷物を積み帰ってきます。 途中の宿泊は同じ系列のトラックセンターに泊めてもらったり、トラックの中で寝ます。 近いところばかりなら、パターンは決まってるので楽ですが、いろいろなパターンですと大変ですが、日本中行かれたので楽しかったです。 仕事で旅行してるようなものですから。

okw456
質問者

お礼

トラックドライバーはきつく大変な仕事って認識してたので 日本中に行けて楽しかったって意見を聞けて、きつい仕事でも 楽しめる人は素敵だなと感じました。 回答ありがとうございました。

関連するQ&A