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昭和30年~存在する暴走族は中国や韓国には無い?
日本では,古くは,昭和30年代~存在する暴走族や,ツーリング,サーキット族?(現 珍走団 など)は,日本独特のもの,文化?なのでしょうか?他の,東アジアの,中国や,韓国などの国々では,見られない現象なのでしょうか‥?何故,日本だけで,古くは,カミナリ族などの,暴走族などが,たくさん存在し,昭和・平成時代には,たくさんの,少年犯罪などの温床になっていたのでしょうか‥?
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- pluto1991
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回答No.1
中国のことしか知りませんが、ありません。 中国では免許を取るのも車を買うのも容易いことではなく、お金が必要です。 工場の工員さんの給料で買えるのは電動バイクが精いっぱいで、それも大切な宝物です。 なので、日本的な暴走族はいないですね。 日本で言うところの「ワル」というのは中国ではすでに現役の「泥棒」なんです。 唯一、富裕層の御曹司などがランボルキーニとかフェラーリで暴走するのはあります。クラブも多いし上海ではフェラーリなんてごろごろと走ってますよ。 1億円のブガッティヴェイロンも日本より台数が多いですからね。 日本の公道では一度も見たことがありませんが、上海ではあります。 ブルジョア階級のバカ遊びですね。
お礼
ご回答下さり ありがとうございます m(__)m なるほど,中国(中華人民共和国)では,車(乗用車 など)の免許を取るのも,車自体を購入するのも,大変なんですね‥‥最近は,中国でも,大気汚染などが深刻ですが,それでも,日本のようには,車が普及していないのでしょうか‥‥上海などの,日本を含む,かつての欧米列強などの租開地には,日本企業なども多く,上海なんかは,特に,バブリーな生活などを,謳歌している方なども,居るようですね‥‥中国人の,お金持ちというのは,すごいらしいですが,北朝鮮でも,一部の上層階級や,エリート達の生活などは,すごいらしいですが,暴走族というのは,聞きません..何故,日本にだけ,存在するのでしょうかね‥‥