- ベストアンサー
息子の嫁の事故、相手側保険会社の対応
- 息子の嫁がコンビニで駐車中に車に当てられ、相手側保険会社の対応に問題があります。
- 修理工場は事故によるものと断言しているが、相手保険会社は因果関係の確定をせず、修理費用の一部しか出さない状況です。
- 嫁は修理の見積書を取り寄せて保険会社に対応を求めていますが、この行動は正しいです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補償条件に納得できなければ示談に応じなくても問題ありません。 保険会社や加害者との交渉で決着が付かなければ裁判をして結論を出すだけです。 修理工場の人の判断は事故が原因ですが、保険会社の意見が異なれば第三者によるジャッジが必要になるでしょう。
その他の回答 (3)
一点、気になった事があります 中古で古い車と言う事ですが、登録してからの年数は何年ですか? と、言うのも、保険屋が保証する金額の上限は現状の車の時価額までとなっています とどのつまり、外装+ミッション周りの修理の見積額が、その車の時価額を超えた場合 修理の全額を保険屋に請求出来なくなり、最悪は廃車と言う事になります 事実、私は去年の8月に妻の軽四を運転中に追突事故を受けました 修理工場が出した見積りは軽く100万円を超えているのに 相手の保険屋が見積もった車の時価額は10年以上乗っていたって事も有り25万円です 相手の保険は全損特約も付いていたのですが、上限は50万なのでトータル75万円ですがそれでも足りずに 妻の軽四は廃車となり、私は70万円ほど自腹を切り、新たな中古車を購入するハメになりました なので、認識が正しいか否か以前に、修理が出来るか金額かと言う事がまず前提です ミッションマウントの件としては、経年劣化していた所に事故の衝撃で折れたと言う所で 事故が要因で折れた事には違いないのですが、原因は違うと言うのが保険屋の主張なんだと思います まあ、いずれにしろ、トータルの見積り額がどの程度になるかですね
お礼
ありがとうございます。先ほど相手保険会社からの結論として、車体の外装部分についての保証はする。しかし、エンジン部分についての因果関係が曖昧であり、その部分にいての保証は出来ないし、加害者に請求しても支払う義務は無い。との結論でしたので、民事に持って行こうかと思っています。
民事裁判とか弁護士とか、もっと簡単に双方解決出来ます、人身扱いにして病院に通ったら、ミッションのマウントが折れている修理個人負担など微々たるものです
- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
日頃の整備状況は? 整備はディラーですか? 折れていても走行できるのか? 自車保険会社で弁護士を使う特約など有りますか?
お礼
有難う御座いました。今回の要点はミッションマウントの折れが、事故との因果関係があるのか、どうか、修理工場やディーラーの意見が二転三転しているので、民事裁判でと思っています。
お礼
修理工場もディーラーも事故との因果関係が二転三転しているので、保険会社としては、事故との因果関係はないとの結論を出したそうです。ですからこのエンジン部分の修理については、保険からも出ないし、加害者も支払い義務は無いとの保険会社の見解です。裁判ですね。頑張ります。