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windowsvista Linuxをインストール

2017年の4月で、windows vistaのサポートが完全に終わってしまいました。 なので今はインターネットには繋がないようにしているのですが、ふと気になりました。 それが「Linuxにしたらインターネットに繋いでも平気なのか」ということなのですが、どうなんでしょうか? インストール方法はまだよくわかりませんが、少しだけ調べてCDインストール方式でやってみようと思っています。 新しいパソコンを買ったほうが良いのかもしれませんが、どうせ古いパソコンなので出来ることはしてみたいと思ったのです。

みんなの回答

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.10

基本的には、Linux系OSのWindowsの大きな違いは オープンソースソフトウェアの自由さと プロプライエタリーソフトウェアの不自由さの違いです。 それに、歴史的経緯と、シェアの違いによる問題があります。 たとえば、Windows 2000,XP,Vistaなどは、Windows7と共通のソフトを含みつつ セキュリティアップデートが基本的に受けられなくなっていて たとえば、WannaCryptで問題とされたSMBv1の脆弱性は Vistaの延長サポート前に、7などと共に改修を受けたあと 二ヶ月も遅れて、XPへの提供が行われました。 これを見て、XPでも特別に危険な場合は対処されると考える人もいますが 二ヶ月もあれば、問題となったマルウェアの攻撃が終息することもありますから 二ヶ月遅れで改修が受けられた実績は、あまり意味が無いかもしれません。 (その2ヵ月間もXPを使い続けた人が愚かなだけかもしれません) WindowsのほうがLinux系OSよりも、サポート期間自体は長いものの 古いOSを使い続けていくと たとえばSP1未対応のVistaインストールディスクやリカバリーディスクでは HDDの換装時に非AFTのHDDを選ぶべきになったり、めんどうなことがおきます。 インストール媒体が古くなればなるほど 再インストール後の、アップデートが大規模になっていくことも 長期サポートとデメリットとも言えます。 逆に、オープンソースソフトウェアは無償配布されることが多いので 比較的短期間に、新しいOSへと移行していく傾向があります。 それは、バージョンアップを続けていく間に 各バージョンを長くサポートしていく人員や予算が無いためでもあります。 サーバー用としてもっとも成功している市販Linux系OSであるRHELは 10年セキュリティアップデートを提供し、Windowsと同等になっていますが 無償配布主体のLinux系OSでは、RHELのクローンであるCentOSなどが RHELと同等のサポート期間を設けているくらいで Ubuntuやその上流にあたるDebian GNU/Linuxは そんなに長くサポートしません。 反面、必要に応じて、新しいバージョンのOSに移行すれば良いとも言えますし Ubuntuでは、半年リリースの中に、二年に一度、長期サポート版(LTS)を設け さらに、LTSではサポート期間の途中で 更新を取り入れた、新しいインストールディスクを何度かリリースし LTSを運用しやすくする工夫が行われています。 (リポジトリーのサーバー負荷を緩和する効果もあります) Linux系OSは、AndroidやChrome OSのようなものを例外として UNIX由来の、X Window SystemをGUIの基礎とするものだけを見ても 大別して、Debian GNU/Linux系、RHEL系と それ以外の、いくつかの系統に分類することができます。 ただ、Ubuntuを含むDebian系とRHEL系が二強で LinuxやUNIXに不慣れな人が、それ以外の系統のものを使うことはあまりありません。 AndroidやChrome OSにも、オープンソースソフトウェアの利点を活かして Android-x86やChromium OSが存在しますが 利用者の少なさ、特に日本語圏での利用者の少なさから 情報が乏しいこと、日本語特有のトラブル対応の不利さから 本来は、不慣れな人、英語が苦手な人には向かないものです。 結果的には、サーバー構築記事などからCentOSに向かう人や 2004年ころから人気が高まってきたUbuntu系を選ぶ人が多く Ubuntuからは、公式の軽量版など数種類 Ubuntuコミュニティの外部で、Ubuntuから派生していった数種類のOSが 人気の高いOSということになります。 CentOSは開発資源を、サーバー用途を中心に据えているようですから Ubuntuに比べれば、デスクトップアプリにおいて リポジトリーへの収録数が少なく こういったサイトでは、CentOSに標準搭載されていないアプリを 手動で追加導入するための質問が少なからずあります。 ですから、Vista機を、デスクトップOSで使い続ける上では CentOSよりも、Ubuntu系のほうが有利な面があり… セキュリティ上は、新しいOSを随時選べることがLinux系OSの強みですが かといって、そうそう頻繁にOSを変えていくことは大変ですから Ubuntuコミュニティが開発しているOSのLTSか それをベースに派生したOSが使いやすく また、日本語の情報の多さにおいては 結局、UbuntuコミュニティのOSが楽だったりします。 そういうのは、こういうサイトでの質問例を見ていくと CentOSやMintなどでの質問例の中に 「Ubuntuならそんなところでつまづかないのに」という質問が 少なからずあることからもわかります。 ただ、Ubuntuは長らくスマートフォンなどの市場への進出に取り組んでいて 一部の国でだけ、Ubuntu Phone搭載製品を発売していたのですが その計画が終息に向かい、Ubuntu標準のGUIであるUnityは 今後、Ubuntuの標準GUIでは無くなる予定ですから Unity搭載のUbuntuを、今はじめて導入するにはあまり向いていません。 Windowsは、メトロ改めモダンUIと、伝統的なデスクトップを 併用するようにしてきましたが、これは単一のOS製品に終止するためで Linux系OSでは、随時UIを切り替えながら使うような設計は行われません。 技術的にはできても、実際の安定動作を考えると そういう酔狂な設計をしている場合じゃないんじゃないかと思います。 そういうわけで、スマートフォンのタッチパネルを考慮したUnityと それ以前に採用されていたGNOME2系や、今後採用される予定のGNOME3系 GNOME2系と3系の間の軋轢から逃れ生まれたMATE,Cinnamon GNOMEと同時代に生まれたKDE、それらよりも軽量を企図したXfce,LXDE さまざまなデスクトップ環境がLinux系OSにはあり Ubuntuコミュニティにも、Ubuntu,Kubuntu,Xubuntu,Lubuntuなど いくつかの選択肢があります。 GUIのデザインや操作系は、趣味や慣れなどの問題が大きいので どれが良いかは、個人差があり、はっきりしません。 UbuntuのUIに慣れなくて、Linux系OS自体やめたという人も多々います。 Vista時代のPCであれば、32bit版Vista搭載でも、たいていは64bit OSが動くので メモリー4GBで64bit版のUbuntuやKubuntuを動かせば、そう重くは無いと思います。 ただ、Core Duo,Core Solo,CeleronM430,M420、あるいはAtom系CPUなど 64bit非対応のものもあるので、そういうのは32bit版OSを使うことになります。 Core2Duo,Celeron430,Celeron500系や一部のAtomなどでは 64bit版OSを選んでおけば、Google Chromeも使えます。 (ChromeのLinux版は32bit版が廃止されています) 一部メモリーが2GBまでしか搭載できない機種もありますし シングルコアCPUなら、そもそも処理性能が低いので XfceやLXDEのような、軽量デスクトップ環境のほうが メモリー消費が少なく、比較的軽快に動くはずです。 私自身は、メインではKubuntuを使いつつ Vista時代のCore2Duo L9400搭載のノートPCで Xfce採用のXubuntu16.04LTSを使っています。 たいていのことについては、UbuntuについてのTipsが応用できますから Ubuntuコミュニティ以外の軽量OSよりは、管理しやすく感じています。 軽量を重視すると、Kona LinuxやLinux Beanなど、いろいろありますが 初期段階で、細部の設定が整っていない感があったり マイナーなハードウェアへの対応が不十分だったりすることがあります。 まぁ、すべて慣れと程度問題で、人によりますし、結局は Windowsとは比較にならないと主張する人もいます。 ともかく、Linux系OSを試すのであれば、いろんなOSを試さなければ また、ある程度使い込んでみなければ、理解できないと思います。 Windowsのように、導入直後に、選択肢無く 使い続けるしか無かったという人が多いと思いますが Linux系OSの場合は、いろいろ試さないと損という感じです。 ですから、いろんなOSのライブメディアをDVD-Rで作っておいてもいいですし USBメモリーでライブメディアを作って、その都度HDDにインストールして HDD上で試してもいいと思います。 起動時間において、SSD>HDD>USBメモリー>>>DVD-Rくらいで ライブメディアではあっても、DVD-Rのアクセスの遅さでは 軽量OSでも、軽快には動きません。 USBメモリーはUSB2.0では遅いことが多いものの DVD-Rよりは、シーク時間が短く、いくらか速く動きます。 HDDへのインストールは、慣れれば30分程度で終わりますが たとえばXubuntu16.04LTSを入れて、GUI部分だけ入れ替えて KDE,LXDE,MATEなどを試す手もあります。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.9

補足の投稿と言うことは追加の意見を聞きたいと言うことですよね? >今話題のマルウエアが自力感染能力を持っているということで、(普段使っているパソコンは、アップデートし対策ソフトも入れているのですが、)怖くてやっていません。 「マルウェア」とは「悪さをするプログラム」の総称なので20年以上前から存在します。(その頃はコンピューターウィルスと言っていました) マルウェアは自然発生するものではなく悪戯者や詐欺師などが作成してばら撒いています。 それを拾うか避けて通るかはあなた次第と言うことです。 例えば、電車やバスのシートに噛んだガムを貼り付けた悪戯者が居たとして、注意もせずに座ればお尻にガムが付くでしょう。しかし、手で撫で回して何もないことを確かめてから座れば手が汚れるだけでお尻に付かないでしょう。 手に付いた汚れは簡単に取れますがお尻に付いたガムは気付かずに次に座る座席にも付けてしまうかも知れません。 パソコンのセキュリティ対策とは手探りで害があるものを察知して避けたり取り除くことです。 また、悪戯者や詐欺師が狙うのは同じ対象物が多いほど鴨の数が増えます。(確率ではなく引っ掛る鴨の絶対数です) 従って、Windows OSがパソコンのOSとして世界制覇した頃からマルウェアの標的にされています。 Linuxは無料配布のOSとしてプログラムの基本的な部分(カーネル)のソースコードが公開されていますのでマルウェアを作るには都合が良いOSですが配布元(ディストリビューション)により特有の補強を加えていますので、それらを考慮すればWindows OSより作り難いかも知れません。 また、一概にLinuxと言っても配布元の数にバージョンの数を掛けると種類は数え切れなくなるでしょう。 従って、Linuxに対するマルウェアは比較的少ないと考えられ、セキュリティ対策なしでもWindows OSより安心して使えるかも知れません。(Linux用のセキュリティソフトもあります) 何れにしても決めるのはあなた自身です。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.8

回答No.7です スペック不明なので どれくらいもたつくか?は分からないです 本格的にとなるとインストールしてしまった方が楽だと思います USB・DVD起動の状態からいつでもHDDにインストール可能です その前の試用と割り切って頂ければと思います 無料ディストリビューションのLinuxと言っても多数存在します インストールしてしまうとHDDが初期化されるので購入時の状態に戻すリカバリーエリアが削除されてしまう 廃棄が前提であれば それでも良い事なのですが 試してからでも遅くないと思います

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4486/11070)
回答No.7

少し前までubuntu 今はFedoraを使っていますが 何か起きても知る術が無いです 調べる方法も難しい と言っても Windows10の今後しだいでLinuxに乗り換え予定ですが 不正プログラムは仕組みが違うので動かない場合が多いですが OSのシステムに何らかの変更が加えられますので不具合が起きる場合があります 修復させるにはプログラムを改造できるくらいの技量が必要 OSを入れなおす心構えが必要だと思います 私は自作PCなので各パーツのドライバーは正常に動いていますが 国産メーカー製の独自パーツはドライバーが無い場合があります 今は容量が大きくなっていますのでUSBメモリやDVDが必要です 無料Linuxディストリビューションによっては「.exe」の自動実行プログラムを配布している場合もありますが 通常はISO(イメージ)データが多いです ISOから展開書き込みしたDVDは起動ディスクにもなります HDDにインストールしなくても使えるOSメディア(間違えなければ) インストールしない状態で一度使ってみるのも良いと思います

lapis0311
質問者

補足

解答ありがとうございます。 >ISOから展開書き込みしたDVDは起動ディスクにもなります ということは、それで起動している間は、DVDを変えられないということですよね?(USBも?)となると、HDDにインストールしないと、本格使用するのはきついですかね?

  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (416/1291)
回答No.6

>「Linuxにしたらインターネットに繋いでも平気なのか」 インターネットに接続すれば、どんなOSでも危険です。 使用するユーザーの心得次第ですね。 Windows XPを未だに使用して、ネット閲覧してます。 Firefoxのサポートが2017年で終了のアナウンスがあったので、 今後、どうするか思案中です、多分、音楽再生専用に、なるでしょう。 Linuxはユーザー数が極少なので、狙う旨味がないから、その分 Windows より、安全なのと思いますが、決して、100%安全 では有りません。 中古で購入したパソコンに、Ubuntu StudioなるOSをインストール して、5年間、ウィルスソフトを入れずに使用してますが、 今の処、大丈夫です。 LinuxはisoファイルをDVD-R又はUSBメモリに書き込めば、 「お試し」でインストールしなくても、動かすことが出来ます。 Linuxはサポート無しの自己解決の世界ですから、フォーラムで、 サポートが受けられる、物が宜しいかと。 Ubuntu、Linux mint、Puppy Linuxがフォーラムが充実してます。 Windowsからの移行のユーザーにはLinux mintが宜しいです、 マニュアルがあるのも嬉しい処です。 中古のHDDを購入して、インストールするのが、お薦めです。 VISTAのHDDは保存しておくと、交換するだけで、VISTAが何時でも 使用出来て便利です。 Linuxはドライバーなどがカーネルに内包されてますので、色々な 運用が出来るのが、面白い処です。

lapis0311
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 >Linuxはユーザー数が極少なので、狙う旨味がないから、その分 Windows より、安全なのと思いますが、決して、100%安全 では有りません。 確かに、安全と言っても、100%はないので、感染するときはしてしまうんですね。 Linuxにも色々種類があるということで、もっと調べて、やってみるか決めようと思います。

  • hla7yrgrg
  • ベストアンサー率39% (414/1047)
回答No.5

Webブラウザを踏み台にした攻撃と言うのは、WindowsであれLinuxであれ関係ありません。なぜなら、Webを構成する言語っていうのは一緒だからです。 簡単な例で言うと、フィッシングサイトがあったとします。そのフィッシングサイトを訪問して、その内容はWinであれLinuxであれ表示されます。その他、もっと高度な方法もあります。攻撃したいと思えば、WinとかLinuxとか関係ありません。 ちなみに、Microsoftが言っているサポートと言うのは、OSのバグをついた攻撃に対応する為のデータを配布したり、OSを修復する為のデータを作る事を意味しています。要するに、ありとあらゆる攻撃者の対応をしてくれるわけではありません。(Microsoft純正のWebブラウザがあるので、そう言ったMicrosoft純正は対応しています) Linuxの場合無料ですので、そういったOSのバグを大企業のように定期的に修正する事はありません。(ディストリビューションによって、サポート期間は設けられていますが、それでもお金をふんだんに使える企業と比べると雲泥の差です)そういう意味では、そう言ったバグを突いた攻撃にはLinuxは弱いと言えます。 ですので、セキュリティにも色々ありますし、その防ぎ方も多岐にわたっています。OS如何によって、確かにそのOSで起動するプログラムと言うのは変わります(Win用のウィルスプログラムは、Linuxでは動かない)ので感染する経路や種類は変わりますが、当然Win用もあればLinux用のウィルスプログラムもあるわけで感染のしやすさと言う観点では変わりません。要するに、この世に安心安全なOSと言うのは存在しない事になります。

lapis0311
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 確かに感染するときはしてしまうんですね。 それはどうしようもないんですね。 であれば、やっぱり新しいのを買ったほうが、まだましなのかもしれませんね。

回答No.4

「Linuxにしたらインターネットに繋いでも平気なのか」 あなたの言う「平気」の定義はどういうことか?で変化するでしょう。Linux系のOSというかディストリビューションにもよりますね。 まあ、Linux系をねらうマルウェアはまだ数が少ないので、WINDOWSよりは被害にあいにくいのは事実です。 携帯電話では、以前はマルウェアの心配などしないでよかったが、スマホになって、現在はそれなりに危険になった。 そのスマホの一部に使用されているAndroidはLinux系ですから、それらはPC用のLinux系のOSには転用しやすいでしょうね。といってもCPUが違っていたりするから、直ぐには無理と思うが? どうせ、OSを入れ替えるのだから、個人データは入れないようにして、PCの勉強がてら、試してみるのはいいでしょう。

lapis0311
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 今話題のマルウエアが自力感染能力を持っているということで、普段使っているパソコンの方に感染ったら怖いなと思いやっていませんでした。 もう少し情報を見て決めないといけませんね。

  • chachaboxx
  • ベストアンサー率23% (412/1777)
回答No.3

サポートの切れたWindowsとサポートの無いLinuxのどちらがどう平気かと言われても難しいですね。 サポートがあるといってもどのレベルを期待するか、ハードと切り分けてMicrosoftにサポートを受けるにはそれなりのスキルも必要です。Linuxを手なずけてそれなりに使い物になるようにするには、サポート切れのWindows以上のハードルがあると思います。しかしながら何事も経験なので、ダメ元でやってみるのも一興かと。

lapis0311
質問者

お礼

解答ありがとうございます。 今話題のマルウエアが自力感染能力を持っているということで、普段使っているパソコンの方に感染ったら怖いなと思いやっていませんでした。 でも確かに、やってみないとわかりませんよね。 もう少し情報を見て決めようと思います。

  • bunjii
  • ベストアンサー率43% (3589/8249)
回答No.2

>それが「Linuxにしたらインターネットに繋いでも平気なのか」ということなのですが、どうなんでしょうか? 他人の意見を聞くより自分で実行してみれば良いと思います。 手持ちのWindows VistaがプレインストールされたPCは廃棄処分するつもりでしょうから個人情報を必要としない使い方であれば何が起っても不都合が無いでしょう。 「平気」であるか否かはあなたの主観ですから他人には判断できません。

lapis0311
質問者

補足

解答ありがとうございます。 >手持ちのWindows VistaがプレインストールされたPCは廃棄処分するつもりでしょうから個人情報を必要としない使い方であれば何が起っても不都合が無いでしょう。 今話題のマルウエアが自力感染能力を持っているということで、(普段使っているパソコンは、アップデートし対策ソフトも入れているのですが、)怖くてやっていません。そちらの安全のためにやめておこうかなと思いました。

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.1

Vistaのサポートが切れたからインターネットに繋がないってことですが、これはサポートの有無でインターネット接続するか否かの判断をしようってことですか。 Linuxは何らかのサポートが受けられる物を使用するってことですか。 Linuxと一言で言っても、様々な種類のディストリビューションがあります。それらディストリビューション毎で、危険度などは違ってきます。少なくとも、Linuxであればインターネットに接続しても安全ってことはないです。

lapis0311
質問者

お礼

サポートがあれば、少しは安全なのかと思っていましたが、他の方のご回答を見ていますと、そうでもないようですね。 確かに完全に安全ということはありえないんですね。 解答ありがとうございます。

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