- ベストアンサー
社民党や共産党の車に
東名高速の自動車が宙を飛び、観光バスに衝突した事故をテレビで見て 車載カメラの重要性が再認識されました。 こういう事故が起こる度に視界を映すカメラの大切さが分かってきます が、国会で防犯カメラや車載カメラの設置に反対した政党がいました。 なんでも「監視社会になる。そんな物は要らない」という理由だった ようですが、未だにそんなことを言っているのでしょうか。 もしも、社民党や共産党の車にカメラが無かった場合に、数台前に起き た事故に対しても証拠にならずに見た目だけで判断したり、記憶だけに 頼った物言いになる恐れがありますが。 どう思いますか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#252929
回答No.1
そういうのって、他人任せにせず、自衛すれば良いだけだと思いますよ。 「自分はひつよと思ったら、自分はつける。」 法律でつけろと、強制されるものではないと思いますけど? 最近、自動車メーカーは、車の販売が大きく下がっています。 企業の成績というのは、単に金額という数字だけですので、需要が減ったなどは考慮されずただ、会社の売り上げが減っただけだ。という評価が行われます。 なので、自動車メーカーは、とにかく販売価格を上げて売り上げ確保をすることに必死になっています。 そのために、なくても良いものを、どんどん義務化させていって、自動車の価格を上昇させて居る現状があります。 で、高くなって買えなくなって居る人もいるため、自分で自分の首を絞めているのですけどね。 自分で自分のためにつけるのは何も問題がない話です。 それを義務とされるのは問題があるとは思いますけどね。
お礼
回答ありがとうございます。 しかし、いざ事故の時は映像の証拠能力はかなり高いです。 今までは人の記憶に頼ったものでしかなかったのが、映像で 見ることができるのは進歩であって後退ではありません。