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今更どうしようも無いことを悔やみ続けていたら鬱病

今更どうすることもできないことを悔やみ続けています。 ちょっとだけ、注意すればこうなることも無かったというような事です。 例えれば、医者が、精密検査をしていれば見つかったような自分の家族の病気を見逃してしまい、取り返しのつかなくなったような事です。 そういうことがあり、そのことで寝ても覚めても、自分を責めて、あの時何故、ちょっとこうしなかったのだろうと、考えてしまいます。 自分でどうすることもできません。たまに、気分転換に運動をしたりはしていますが、朝も夜明け前に目が覚め、ずっと考え続けあまり寝られません。 このまま行くと鬱病になりますか?どうすれば良いでしょうか

みんなの回答

noname#228166
noname#228166
回答No.7

過去の事を悔やみ続け、ネガティブ状態 →うつ病とは限らないので一旦忘れましょ。 私も、質問者様のように、過去の失敗(?) をグルグル考え続け、バッドスパイラルに 陥ったことが何度もあります。 それなりに、大きな理由がありました。 結局、どんなに考え続けても解決することは 絶対に無く(過去だから)、時間の無駄で。 ※今後の教訓にするため考えることは無駄では ないが、同じことをグルグル考えることは 本当に意味がなく、無駄。 もう、自責の念に、人生を支配されている状態。 とことん、バッドスパイラルに支配されたあと、 そこから抜け出すトレーニングをしました。 (そう思ったきっかけは忘れましたが、今でも 実践しています) そんなある時、ブッダの考えを本か何かで見て、 「ああ、なるほど。私はこんな状態だったんだ」 と、私みたいな人間は世の中に沢山いるんだと、 妙に安心して、気が楽になった覚えがあります。 不安=妄想らしいです。 私、仏教徒ではないので、申し訳ないのですが。 で、ふと思い出したのですが。 私は幼少期、家庭環境がとても劣悪で、精神的に 追い詰められていたことがあります。 不安に支配されて、抱えきれなかった時期が。 何かと戦わなければならなくて、でも戦い方が 分からなくて不安で。 ある時、中国のカンフー映画か何かで、 主人公が、一人で大勢の敵と戦わなければならない 状況で。主人公は、細い路地に行き(人がすれ違う ことも出来ないくらい細い路地)、目の前の敵を 一人ずつ倒していくような場面がありまして。 子供の私は「あ、こうやって、目の前の敵(問題)を 順番にひとつひとつ、解決すればいいんだ。大広場で 敵に囲まれて、一斉にボコられるんじゃなくて、 細い路地に行って、目の前にあることを一つ一つ 対処することなら、私にもできるかもしれない」 と、単純に安心し、頑張れました。 「ブッダ 妄想」で、検索してみてください。 もしかしたら、質問者様の考えが変わるきっかけに なるかもしれません。 今の辛い状況を抜け出すために、気が向いたら試して みてください! あまり難しく考えすぎると、出口が分からなくなるから 意外と、単純なことが、きっかけになるかも。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.6

悔やんでおられるのは、お父さんのお亡くなりかたですか?だとしたら、気分を害されたらごめんなさいですが、ご本人にとってはそんなに嫌な亡くなり方ではなかったのではないでしょうか。 お母さんが「どうせ言ったってやめない」っておっしゃっていたってことは相当なお酒好きで、もうヤバいという状態になってもやめることはできなかったわけでしょう?だとしたら、お父さんにとって一番つらいことはお酒が飲めなくなることだったのではないでしょうか。 そりゃね、お父さんが「まだ死にたくない。一日でも多く生きたい」と思っていても叶わなかったらそりゃ不憫です。でも、死ぬといわれてもやめるつもりがなかったわけですよ。 お祭りの日にたっぷり酒飲んで、そのままダラダラと寝たきりになることもなくアッサリと逝く。お母さんに介護でめちゃくちゃ迷惑もかけていないし、介護でお金もかからなかったし、好きな酒を飲んでさ。 お父さんにとっては寝たきりのままお酒も飲めずにただ介護の世話になるほうが苦痛だったのではないでしょうかね。 亡くなり方の幸不幸なんて、こっちが決める話ではないですよ。どうせ縛って飲ませるのをやめさせたって、別の日に飲んで同じことになったでしょう。お母さんはそれが分かっているから無理に止めなかったのでしょうね。 ていうか、たぶんお母さんはそんなお父さんに散々苦労させられたと思うのですけれどもいかがでしょうか。なんというか、そんなお母さんに親孝行をしてあげようって気持ちにはどうしてならんのですか?

shoko1960
質問者

お礼

すみません、例を出したのが誤解を招いてしまったようです。 実際の内容は土地の購入です。 私は一応不動産の専門職をしています。 息子が土地を購入しまして、取引も先日すんでいます。 取引前に息子に何度か地積測量図を見せるように言いましたが、 どれなのかわからない、もらっていないかもしれないというので、個人間売買ならいざ知らず、 不動産屋から購入し、土地家屋調査士が入って分筆をしているので、 問題ないと思って、測量図も見ていなかったのです。 それが一番の問題なのですが、測量図さえ見ていれば、こんなことにならなかったと思うと、自責の念でいっぱいになります。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.5

鬱的状態にはなるでしょうが、鬱病になるとは 限りません。 先ずは、神経症的思考展開を変えませんか。 それが難しければ、垂直思考を休止させて 水平思考を採用しませんか。 自身のインナーから生じた問題の答えは、必ず 自身のインナーから見つかりますので、 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「特性要因図」を書いてみませんか。 <「マインドマップ」「特性要因図」を書かずに 考える際でも、思考のプロセスを紙に書いて 整理しながら進めますと思考の堂々巡りや、 タラレバ等のマイナス思考のジャグリングを避ける ことができますので、お試し、有れ!> ※現象や状況を嘆き悲しみ悔やむことの継続に、 ある種の歓びを感じたり、悩むことで フルフィルメントできるタイプに人がいたりするのですが、 アナタ様が、そうした人種でないとすれば、 「荘子」を読んで、囚われの心を解放しませんか。 <ドクターの医療ミスとして裁判で争うことで アナタ様が救いを感じるということも有る でしょうから、弁護士さんと祖相談してみることも 検討してみませんか。敗訴したとしても、 得ることが有るのではないでしょうか。 得るものがなかったとしても違った感覚に なれると思いますよ。 人生では、失敗や負けから学ぶことが少なく ありません>

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.4

うつ病は精神の病気であり、癌などほかの病気と同じで、罹る人と罹らない人がいます。大方の人は一生罹りません。死ぬほどの悩み、寝ても覚めても忘れられない辛い悩みは、生まれてから死ぬまでにたいていの人が一度は経験しますが、それが原因でうつ病になる人はほとんどいません。そうでなかったら世界中の人がうつ病になっているはずです。うつ病に罹る人の大半は、はそういう辛い経験がなくても罹ります。うつ病は病気なのです。

shoko1960
質問者

お礼

>うつ病は精神の病気であり、癌などほかの病気と同じで、罹る人と罹らな>い人がいます。大方の人は一生罹りません。 そうなんですね。悩んでもどうにもならないことをずっと悩み続けているとなる者だと思っていました。 少し気が軽くなりました。ありがとうございました。

回答No.3

Q、どうすれば良いでしょうか? A、己をほっとくのみ! >あの時何故と考えてしまいます。 考えて悩んで人は成長するもんです。ですから、別に、そのことを問題視して悩む必要も意義もありませんよ。 >朝も夜明け前に目が覚め、ずっと考え続けあまり寝られません。 大丈夫。それなりに寝ています。それに、《悩めば不眠気味になる!》は当たり前のこと。別に、どうってこともない至って普通の現象ですよ。 まあ、そんなことで悩むよりも、今日と明日の仕事に神経集中。それさえ出来ていれば上等です。

noname#245335
noname#245335
回答No.2

「過去と他人は 変えられない。未来と自分は 変えられる」 ご自身でどうすることもできない過去の出来事を 未来への教訓とするには どうすればいいと思いますか? あなたの周りの人に 自分が後悔していることを話して 同じ失敗をしないように伝えてください。 あなたも また同じ後悔をしないように 今 何を考えるべきなのか 後悔ではなく 何を学べば 良かったのか 新しい情報、新しい科学 新しい制度を 常に注視することではありませんか。 あなたは自分が思っているより 視野が狭く 考え方もこり固まっています。 自ら行動して 新しい情報、状況を取り入れて 考え方の更新をしていきましょう。 寝られないなら 寝ることを止めて ラジオを聴いたり ネット動画などを見て 新しいものに 触れてください。 自分を呪縛している常識を 自分で壊さなければ 呪縛は解けません。

shoko1960
質問者

お礼

そういう風に考え方を変えるよう努力はしています。 ですが、夜になると、寝ていても何度も目が覚め、思い出し、自責の念にかられ、 寝られなくなります。 本を読んだりしていますが、なかなか頭から離れません。

noname#232424
noname#232424
回答No.1

家族の死を教訓とし,自分(や残った親族)はよぶんな医療費を負担しても精密検査を受けるようにする。 ぼくのおふくろは癌で死にましたが,医師のミスでははく,本人が病院に行くのを躊躇したためです。家系が遺伝的に癌になりやすい可能性もあり,ぼくは職場の定期検診に加えて,かかりつけの内科医院で検査を受けています。ぼくのいまの年齢はおふくろの享年を越えました。

shoko1960
質問者

お礼

早速ご回答くださりありがとうございます。 本人が病院に行くのを躊躇するということはよく聞きます。 私の父は癌で他界しましたが、入院中、カテーテル検査をするので前日に何かの薬を服用していました。たまたまその日がおまつりだったため、自宅に 帰り、お酒をかなり飲んでいました。私は止めましたが、母が言っても聞かないから放っておくというので、私はそれ以上何も言いませんでした。 翌日父は動けなくなり、手術もしないまま他界しました。 何故、縛ってでもお酒をやめさせなかったんだろうと未だに私は自分を責めています。逆に母はそのことも忘れています。 私は悲観的な性格で母は楽天的な性格なのだと思います。 楽天的な性格になれればラクだろうなといつも思いますが、無理でしょうか?

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