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経口内視鏡空気大量胃注入膨張口から抜け逆流性食道炎
経口内視鏡で空気大量胃に注入胃部膨張し口元マウスピースから大量の空気抜けて出る、結果、力学、物理的に胃と食道のつなぎ目、及び下部食道括約筋、緩み解放状態になる、胃が上に持ち上がる、ただし、元来食道裂孔ヘルニアのある場合、逆流性食道炎発症は、力学物理的に起こりえるでしょうか。ご回答お願いします。
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- ebisu2002
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回答No.1
食道裂孔ヘルニアはしばしば見られるもので、 年齢が上がるとヘルニアになっている方は増えて行きます。 胃食道逆流は程度の差はありますが多くの方に発生しています。 食道裂孔ヘルニアのある方には胃食道逆流はさらに多いと言われます。 胃食道逆流の程度がひどく、繰り返し逆流をしていると 食道の粘膜に炎症が生じ、これを「逆流性食道炎」と呼びます。 1回の逆流で完成するものではありません
お礼
ご回答ありがとうございます。気を付けて養生します。