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本当に至急お願いいたします

画像の1番の問題が分かりません。何か例をお願いします。例えば、何かの計算で出た結果を四捨五入してから何かをかけたり、割ったりするのと、何かの計算で出た結果を四捨五入しないで何かをかけたり、割ったりみたいな違いのことですか?

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  • cbm51901
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回答No.1

あまり深く考えることはないと思います。 「丸め」とは、四捨五入や切り捨て、切り上げなど、数値を一定の規則に従って、近似値で表現することです。例えば「小数点3桁以下を切り捨てる」という「丸め」の規則のもとでは、1.256 は 1.25 に置き換えられますし、15.691 は 15.69 に置き換えられます。 http://www.sophia-it.com/content/%E4%B8%B8%E3%82%81 「丸め誤差」とは、「丸め」た数値を使用して計算を行った結果、生じる誤差のことです。例えば上記の例をとると、本来 1.256 X 15.691 = 19.707896 ですが、「丸め処理」を行った場合だと、1.25 X 15.69 = 19.61 (19.6125の小数点3桁以下切り捨て) となり、結果として 0.097896 の「丸め誤差」が生じることになります。 http://www.sophia-it.com/content/%E4%B8%B8%E3%82%81%E8%AA%A4%E5%B7%AE

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  • mink6137
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回答No.2

身近な例で、地球の直径と周囲長の計算 地球の直径を12,700kmとします。 円周率πを小数第2位で丸めて3.1とすると、周囲長は39,370kmとなります。 次に、πを小数第10位で丸めて3.141592654とすると、周囲長は約39,898kmとなります。 つまり、丸め位置の違いによる周囲長の差は528km(東京ー大阪間の距離相当)にもなります。

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