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世界向け英文誌のアンケート

職場で英文誌を発行し、世界のICT関係省庁や会社等に基本的に無料で送っております。内容改善のためのアンケート案を作成中で、叩き台は下記の通りです。アンケートのポイントは、「雑誌の内容への意見」および、「現在郵送しているペーパー版を電子版にするにあたっての意見」の2点です。こんな質問が良い、選択肢にこんな項目を増やしては、等、ぜひ皆さまのご意見をお聞かせいただけますか?よろしくお願いいたします。 叩き台 〇雑誌について ・入手経緯(組織内で回覧・組織の資料室等で共有・個人宛に送付された) ・もっとも関心の高い/低いコーナー ・期待する記事の内容(日本の政策・技術・取組) ・記事の印象(タイムリー性・アーカイブ性・専門性・視点の幅広さ・わかり易さ・読みやすさ・デザイン) ・最近印象に残った記事 ・他に読んでいるICT関係の雑誌 〇電子版について ・電子版への移行を希望する(送付先メールアドレス)/しない ・電子版を評価する点を教えてください(可読性・検索性・保存性) ・普段、電子書籍を読むデバイス(パソコン・スマートフォン・タブレット・プリントアウトした紙) ・電子版に求める事(バックナンバーを含めた強力な検索機能・長い記事/短い記事・その他)

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.1

一度でもこういうアンケートをしたことがありますか。 想像したりするのは自由ですけど、先方にしてみたら、これに付き合う義務とか義理はありますか。自分の時間を使う必要があるんですよ。 なにがしかの報酬を払うのであれば、多少付き合ってくれる人間も出るとは思いますが、おそらく1%あればいいほうです。 ご返送いただければ図書カード2000円分を提供しますとか。 もちろん返送料金は受取人払いの封筒をお渡しするわけです。 なぜ1%に満たないかというと、文を要求するからです。 入手経緯を、選択肢を並べてチェックする、という程度ならいいですが、期待する記事の内容だとか、電子版に求めること、というのはきっちりした文章を求めるのです。 文章を作ると言うのは調べたり考えたり整理をしたりしてまとめなければいけません。そこそこ時間も使い、考える必要があります。それに対してたとえば2000円が割にあう仕事だと思ってくれるかどうか、考えてください。 一般に、文章を求めるアンケートの回答率は、否定とか拒否の文言以外はゼロだと覚悟すべきです。 もちろん相手が自分のものの愛読者だというなら話は別です。発売日にお金を払って買ってくれ、記事を楽しみにしている人間だったら、もともと意見もあり感想も持っていますから、何かを言ってくれる可能性はあります。 しかし、こちらから勝手に送り付けているものですね。 いわば投げ込み広告みたいなものです。それをじっくり愛読してくれている人がいると思いますか。 愛読していなければ、そもそも意見もありませんし、どういうものを求める、も考えていません。したがって答えはまずゼロ件です。 あるとすれば、「自分で考えないで人に訊く態度でいいと思うのか」とか「人任せでお気楽だね」程度の書き込みです。 官公庁の場合は、仮に回答したら回答者の名前がでなくてもその部署の人間が何をいったという記録があとで問題になりますので、この手の調査はすべて無視し、一切答えを出さないのがポリシーです。 このたたき台の考え方は、発端から間違っていると思います。

OKOSCAR
質問者

お礼

ご回答をありがとうございます。 ご指摘の通りの状況でしたら、お答えいただけないのが当然ですよね。 回答への謝礼はございますが、今回はアンケート内容のみこちらで問合せさせていただいた次第です。

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