- 締切済み
若くてコンピュータを学んでいる人へのアンケート
アラフォーなオジサンから、若くてコンピュータ・情報処理を学んでいる人へのアンケートです。 およそ20代以前を対象としたいと思います。 「習うより慣れろ」 私の世代であれば情報処理(コンピュータ)を学ぶ際に、真っ先に教わった言葉です。 私としては真実そうだと思います。持論としては否定要素がありません。 が、それはもう30年近く前の事。 言われてみるとやや精神論的な話ですし、昔はネット検索みたいな情報が少ないから慣れる方が効率的だったのかもしれない…という意見もあります。 と言う事でアンケート内容は ・回答者さんの年代 ・コンピュータを教わった年数+既にコンピュータ関係の職業に就いてる方は実務経験の年数 ・コンピュータ技術に関して「習うより慣れろ」という言葉を聞いた事があるか?またいつ頃聞いたか? ・コンピュータを覚えるのに「習うより慣れろ」という方針から始める事は有効だと思うか?(その方針に納得できるか?) こちらについての回答を、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
みんなの回答
「習うより慣れろ」は教える側の傲慢さを禁じ得ません。こんなこと言われたら別に教えて貰わんでもいいと思います。教える気がないのなら最初から教えるなんて言わなきゃいいじゃねぇかとも思います。
いろいろ混同しちゃってますね。 読んだ順で書きますので、纏まらないのはご了承下さい。 ・「習うより慣れろ」というのは教わり始めの段階で言われることです。 「答えのない問題」にぶち当たるのは随分先の話でそこに到達するまでの過程で やっていくうちに「答えのない問題」にぶち当たるであろうこと、 そのときにどのような心持ちで対応するのが望ましいか、等、 教える時間・タイミングは幾らでもあると思います。 >もしかしたら一件不条理に見えたとしても、何らかの理由で定められた流儀というのがが規格化の発想です。 >それに対して、強い反発を示すというのは、それぞ「自己流を貫こう」という行為に該当してしまいます。 ・自己流で学ぶということと教え方に問題があると疑問を持つことは全く別の話です。 ・実際職人として一流でも教育者としては三流という人の方が圧倒的に多いでしょう。 ・「この人ちゃんと教えられんのかよ」と思う気持ちは良く分かりますし、 「この人に教わっていて大丈夫なのかな?」という疑念を持ちながら教わるのは双方にとってマイナスです。 したがって、教える側は教わる側の人間に対して不信感を持たれてはいけません。 現にこのアンケートでも上記のような反感を持っている人は少なからずいるようです。 ・「一見不条理に見えたとしても~」というのであれば、 その真意を説明し納得させた上で試行錯誤してもらいましょう。 それを「四の五の言わずにやりゃあいいんだよ」というのは傲慢です。 >教育に用いられる、箱庭のようなきれいな題材を見せるのではなく、一番真実の姿である「本当の現場」から学んでもらおうという発想になるんじゃないかと思います。 ・「本当の現場」を体験し学ぶのにはそれなりの時間が掛かり、 目標を示すだけなのですから箱庭を見せてイメージが伝わればそれで良く、 実体験は後から少しずつ経験させれば良いのです。 >あとは、提供側としてもそれだけの教材を用意する手間・教育にかかる手間も大変です。 この辺から???となってきました。 質問を読む限りではイメージとしては「****講座」のようなものにお金を払ってくる人に対してだと思っていましたが・・・。 どうやら、会社内の話みたいですね。 >なんと言っても、私が聞いた一番最初はNHKのパソコン講座番組の第一回放送分です。 この場合は一方通行ですし、近くに教える人がいる訳でもなく責任もありませんので 「習うより慣れろ」のような言い方をしてもある程度致し方の無い事の様な気が致します。 因みに私の回答ですが、 「習うより慣れろ」という言葉は多分小学生の頃に聞いたと思います。 私が生徒に対して「習うより慣れろ」という言葉を使ったことはありませんし、 今後も使うことはないでしょう。
わたしも「習うより慣れろ」という方針には反対です。性格なんでしょうけど分からないことは一つ一つ丁寧に教えて欲しいです。考えるのは考えられるだけの知識が得られてからで良いのではないでしょうか?基礎をきちんと習っているうちに自然と慣れると思います。
私も「習うより慣れろ」は大事だと思います。 ちなみに、人に教えてもらったことはほとんどありません。 しかし、自分である程度プログラムを組めるようになってからレビューをしてもらいました。 ちなみに、授業を聞いたのは数年(たぶん3から4年)ですけど、学校で習う前にもう知ってたことばっかりだったので、習ったという覚えはありません。(必修の授業だったからしようがなくて単位をとっただけ。) んで、PG、半人前のSEとして10年程勤務しました。 ちなみに30代半ばです。 「習うより慣れろ」は、聞いたことあるけど、いつだったか思い出せない(ほど昔です)。 ちなみに、当然「有効」です。 授業で聞いた内容にしろ、雑誌、本などを読んだ内容にしろ、根本的なことは教えてもらえますけど、現実論として応用が聞くところまで教えてもらえたためしがないので、結果的に慣れないとどうしようもないです。 教えてもらえる内容で稼げるようにはなりません。 時間がないときは結局人にやってもらうことになるし、時間があるときは自分で考えればどうにでもなりますから。 最近の技術者の質、結構下がってますけど、ここら辺が原因ですね。 教えてもらったことだけで、できるようになったことにはならない、ということに気づかないヤツが多過ぎ。 ちなみに、教えてるヒマがあったら、自分でやります。 教員やってるわけじゃないので、教えることを職業にする気はありません。 今の時代、ネットもあるし、書籍も雑誌も氾濫してるから、人がやったことをのぞき見したいなら、いくらでもできるはずですしね。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり近い世代で、かつ実務上がりとなると、感想が近くなると感じです。 いつもいつも悩むのですが、単なる基礎の部分は書籍等で覚えられますが、それをちょっと超えると教えてくれる本はまるで無くなる。 単に辞書に当たるリファレンスブックだけが頼りという感じでしたから。 確かに自分で勉強していた頃は、何でこういうことを教える本が無いんだよ?とグチりながらいろいろ調べましたが、実際に教える側の視点になると「こりゃ本にできないわ」というのも納得した感はあります。
- めとろいと(@naktak)
- ベストアンサー率36% (785/2139)
#2です。 すみません、文面を色々いじっていたら微妙に齟齬した気がします。 アンケート回答ではなく、お礼についてということで・・・。 議論する為の場ではないので、ちょっとあっさりさせちゃいます。 > 新しい言語や環境に変化する際に、一からの技術の入れ替えがうまくい > かず、慣れに頼り旧い癖がでてしまうという罪。 > そしてそもそも新しい技術では調べるべき教材すら万全ではないので、 > 結局習う事などできないから慣れるしかなかった。 昔の手法と併せて、その手法が出来上がった経緯も知っておいて損は 無いと思います。 そこは書こうかどうか悩んでやめたんですが、 『苦労してやったことは無駄にはならない』 直で答えだけを求める受動的な教えて君が増えすぎです。 彼らが『答え』のないことをしなければならない立場になった時 怖いですね。 > もしかしたら一番端的な「習うより慣れろ」の概念なのかもしれませ > ん。 私の場合、やり方は教えません。 そう思うなら一回それでやってみろ、分からないなら調べろ、と。 相当緊急事態で無い限り調べさせます。 それでも分からないなら、なぜ、なぜ、を繰り返して、絶対に 本人に解答を言わせます。 教えた『やり方』だけに慣れたって仕方がないですからね。 その『やり方』だけ慣れると、それ以上にその『やり方』が 果たして本当に正しいかどうかも疑いません。 それに、痛みを知らない奴は痛い目に遭った時、今までのツケが一気に 押し寄せてきます。 それで迷惑を被るのはこちらなのでたまったもんじゃありません。 なので、私は『習うより慣れろ』が『教えてもらって慣れろ』という 意味合いとして解釈するならば、基本は全否定します。 なぜ自分で調べて自分で試そうとしないの? 自分がそれをやりたいんでしょ?と。 といいつつも、結構ポロっとすぐ答え言っちゃったりするんですけどね・・・。 だから上っ面しか理解していないくせに「できます」って言って応用が利かない人は嫌いです。 参考書だけ読んで知ったかぶりの人も嫌いです。
お礼
再度の返答ありがとうございます。 私も語りだすとキリがなさそうですし、一応アンケートとして依頼した立場でもあるのですが、 (出してはいけない)本音の部分ではほぼ同意という感じです。
3番です、お礼ありがとうございます。 良く聞く話です。特にNHKの教育関係のドキュメンタリーで見掛けますかね。 感動は他のことでも体験しているはずで、「初めて~できたときは感動しました」と言えば普通共感できます。また、「最初は詰まらないですが基本がきちんとできて応用が利くようになるとこんなことまでできるようになります。」で済む話だと思います。それを無駄に時間を掛けてしょうもないことをやらされているとイライラします。それで教えている側は悦に入ってドヤ顔で「この感動を胸に頑張りましょう!」って、冗談じゃない。 大体、質問のケースではモチベーションなど持っている人間が集まって勉強しようと思っているのでは?・・・。 それに私が「習うより慣れろ」に違和感を持つのは変な癖がつき易く、自己流になり易いからで一度癖が付いた人を矯正するのは容易ではないからです。 ちょっと言い過ぎましたね。悪意はありませんので、将来教育を担当する際の参考にして下さい。
お礼
再度の返答ありがとうございます。 お話から、ちょっと難しい問題点(というか矛盾)が見えてきます。 一応教育側にも方針というのはあり、それに従い教えようとしています。 もしかしたら一件不条理に見えたとしても、何らかの理由で定められた流儀というのがが規格化の発想です。 それに対して、強い反発を示すというのは、それぞ「自己流を貫こう」という行為に該当してしまいます。 あと前の返答にも関係しますが、教育側が心配する必要のないモチベーションを持っている・かつ初歩教育で時間をかけるのが無駄だという意見を述べられた場合。 でしたら教育に用いられる、箱庭のようなきれいな題材を見せるのではなく、一番真実の姿である「本当の現場」から学んでもらおうという発想になるんじゃないかと思います。 すると、結局「習うより慣れろ」を実践するのが最適ではないか?という結論に導かれると思います。 また特にプログラミング言語程度であれば、自宅に自習が可能なパソコンがほぼあるだろうと予想できるので、入社前に教材本を渡し自習を指示。 入社後はそれらは全て理解した前提で、後はその会社なりの決まりごとを教えれば良いということになっています。 まさに「丸投げ」と評するに足る行為なんですが、質問者さんの言う「モチベーション」があるならこの程度の事は可能…という感じで、これも逆行してしまう発想となります。 (質問をメールで受け付けたり、定期的には勉強会のような形で実際に質問に答える事は必要でしょうが) あとは、提供側としてもそれだけの教材を用意する手間・教育にかかる手間も大変です。 前述の要望をかなえる教育と言うのは、まさにある人のノウハウを全て資料化し伝える事を意味します。 仕事を実際に成し遂げる事に対し、それを再利用できるほどの資料化という作業はかなりバカにならない作業量です。 報告程度でも結構な時間がかかるのに、完全な資料化など気が遠くなるというのが本音です。 それだけの力を教育に割くのはかなり厳しいことで、為せる会社はかなり少ないといわざるを得ないでしょう。 ということで、少なくとも私の会社や部署の規模では、完全に要求を満たすのは不可能でしょう。 どこまでを妥協点とするかが課題になると思われます。
- sakura_y14
- ベストアンサー率17% (3/17)
20代半ば女です。 ・実務経験…1年3ヵ月くらい。 ・「習うより慣れろ」 まぁ、一番初めに言われたことですね。 ・有効? 妥当だと思いますけど…。私は未経験から入って適当に教本とか借りて、それで仕事してきました。分からなければ教えてくれるし、大学で学ぶようなことを教わっても実践とは違いますし、私はこれで良かったと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 もしかしたら回答者さんの受け止め方というのは、用語・手法として意識するのではなく、実際の体験として純粋に「習うより慣れろ」を経験されたのかもしれません。 指摘されたように、疑問に思ったら教えてもらえる等十分な支援があったので、あまり疑問を持たず実践できたのかもしれません。 その点は今後の教育の際に重視したいと思います。
「習うより慣れろ」は教える側の手抜き、丸投げだと思ってます。教える側の能力が低いケースがほとんどだと思いますが、必ず最短距離はあるはずで定石・定跡というのは教えるべきです。 よく職人なんかもこれを言いますが非合理、非効率であることは自明の理で何故こんなことしているのか?と子どもの頃に思いましたが、結局自分が苦労して得たものを簡単に与えるのが勿体無い、それを利用して自分が追い抜かれるのが嫌である、妬みなどマイナスの感情からだということが分かって落胆・・・・こんなくだらないことのために若い人に苦労させているのかと・・・・。 ということで、有効だとは思えませんし、納得などできません。
お礼
回答ありがとうございます。 >教える側の能力が低いケースがほとんどだと思いますが、必ず最短距離はあるはずで定石・定跡というのは教えるべきです。 アンケートに反論というのは無粋と考えますが、一応私の考えを述べます。 多くのプログラム教本では、第一に「画面にHallo Worldと表示させる」という題材を扱います。 最初は使っている個々の命令の意味の説明も何も無しに、ともかくやってみろというスタイルです。 まず動かして「動いた!」という感動を与え、モチベーションを高めるのが、最終的な近道になるという発想です。 私が「習うより慣れろ」を支持するのは、これが最短距離を考慮した上での教育手法であると考えているからです。 将来教育を担当する可能性がありますが、その際にも、放任ではなくこれが適切な教育方法なんだと言う事を理解してもらえるように工夫したいと思います。
- めとろいと(@naktak)
- ベストアンサー率36% (785/2139)
20年代半ばです。 教わった年数は専門学校時代の2年ですが、中学3年の頃から独学で やっていたので実質6年程度です。 実務年数は6年です。 全部合わせたら12年ですね。 ほぼプログラミングのお話ですが、OS、コンピュータ自体も独学で やったり習ったりして来ています。 コンピュータを扱うにあたって、『習うより慣れろ』という言葉は聞いたことがありません。 『習うより慣れろ』という方針は、場面に応じて有効だと思います。 例えば超緊急時。習ってる暇あれば慣れて数こなせ!とか、 玉数揃えて人員投入を一気に行わせる時とか、即効性を持たせたい時。 ただ、『習うより慣れろ』は、『慣れ』が第一にくる為、今の世の中では 何でも便利になりすぎて、重大な情報を欠落し、損失を招くと考えます。 例えばP2Pソフトの利用。利用することに慣れても、本質を理解して いなければ毎日のように不祥事記事が出ます。 プログラミングでも、根本を理解していないと下らないものを作り出す。 個人的には『継続的に実践して習い、そして慣れろ』ですね。 私から、「いいから一回やってみろよ。やってみてから質問しろよ。」 的に言ったりします。 個人的には『習うくらいなら自分でガチャガチャいじってみて、ぶっこわして、学べ』です。 慣れはそこから勝手についてくるものだと考えますね。 ということで、『習うより慣れろ』は、即効性の必要があれば有効だと 思いますが、基本的には『慣れるよりやってみろよ』の方針でいつも考え ています。
お礼
回答ありがとうございます。 >ただ、『習うより慣れろ』は、『慣れ』が第一にくる為、今の世の中では >何でも便利になりすぎて、重大な情報を欠落し、損失を招くと考えます。 自分として実感したのが、技術の入れ替わり時期でこの功罪がハッキリ出たと感じます。 新しい言語や環境に変化する際に、一からの技術の入れ替えがうまくいかず、慣れに頼り旧い癖がでてしまうという罪。 そしてそもそも新しい技術では調べるべき教材すら万全ではないので、結局習う事などできないから慣れるしかなかった。 功罪両方の側面から考える内容でしょう。 >「いいから一回やってみろよ。やってみてから質問しろよ。」 もしかしたら一番端的な「習うより慣れろ」の概念なのかもしれません。
- bkbkb
- ベストアンサー率33% (97/289)
20代後半ですが 一応12歳ぐらいから触り始めた人間として回答です >・コンピュータを教わった年数+既にコンピュータ関係の職業に就いてる方は実務経験の年数 教わった年数はあえて言えば1年ですね。プログラミングは1年間だけ学校でやりました。 実務はIT系ではなりませんが、社内SE、プログラマーバイト含めて多分7,8年ぐらいでしょう >・コンピュータ技術に関して「習うより慣れろ」という言葉を聞いた事があるか?またいつ頃聞いたか? 聞いてませんが、使ってます。 16の頃にプログラミングの授業で、わからない連中が「なんでわかるの?」っていう疑問に答える時に。 そもそも使わんからわからない。使って慣れればわかる。そこから知識増やせば良い。 と答えてます。 >・コンピュータを覚えるのに「習うより慣れろ」という方針から始める事は有効だと思うか?(その方針に納得できるか?) 有効です。 納得かどうかでいえば、教わる方はまったく真っ白なので反論のしようがないですね。 と、書きましたけど、いろいろ前提がないのでなんとも言えないところもありますね。 知識から入って動かした方が覚えやすい人 動かしてから知識を入れた方が覚えやすい人 いますしね。 あと、習うより慣れろは時間がかかります。 習う方は短時間でいけますが、実際のところはあまり理解してませんね。
お礼
回答ありがとうございます。 もともと「習うより慣れろ」というのも経験則から生まれた教訓だと思います。 ですので「聞いた事がないが、自然発生的にそう話していたと」いうのは納得の意見です。 >と、書きましたけど、いろいろ前提がないのでなんとも言えないところもありますね。 >知識から入って動かした方が覚えやすい人 >動かしてから知識を入れた方が覚えやすい人 >いますしね。 確かにその辺が感覚的につかみにくい所です。 今回の私の世代で気づかない前提を理解するためのヒントとしたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 「習うより慣れろ」という言葉から、教育放棄・現場実践のみで覚えるという印象を受ける人が多いというのを感じますが、実際のところ私がこの言葉を聞いてるのは明らかに学校形式の教育です。 (なんと言っても、私が聞いた一番最初はNHKのパソコン講座番組の第一回放送分です。本編でも言ったしテキストにも書いてあったと記憶してます。もちろんその講座は完全に基礎の部分を教える内容でした) なので必ずしも教育放棄と同義ではありません。 (但し、本当にやってみてから聞けという方針も含みますので、完全に違うというわけもありません) 実際に聞いたという意見も少ないことから、やはり自分の感覚とは違い、正しく理解されるほど有名な言葉ではなかったというのが解りました。 それだけでも今回アンケートを投稿した価値があったと思います。