>svo, so svo.
>この英語の形においてso は~だからという
>接続詞なので、文においては副詞ということでいいのでしょうか?
⇒確かに、このように文と文の間に置かれたsoは、副詞と接続詞のどちらとも解釈できますね。
例えば、
I could solve the problem, so I explained it to my sister.
「私はその問題を解くことができたので、それで妹にそれを説明した」。
で考えてみましょう。
I could solve the problemの部分を【A】とし、
I explained it to my sisterの部分を【B】とすると、
☆ soを副詞と考える場合:
→ soは、文(節)【B】全体にかかる「文修飾副詞」である。
☆ soを接続詞と考える場合:
→ soは、【A】と【B】をつなぐ「等位接続詞(順接)」である。
(and soの、andが省略された形とみなす)。
以上のように説明され得ると思います。