ウォーギルドインフォメーションプログラム

質問

ウォーギルドインフォメーションプログラムの効果は現代の日本人で目に見える形の症状はありますか？

ありましたら、教えて下さい。

回答No.3

misa-on28

ウォーギルト・インフォーメーション・プログラム（ギルドじゃなくて）自体がまゆつば物と思いますね。通常の占領地対策プロパガンダはありましたが、７０年以上持続する、そんなすごい洗脳プログラムを当時のアメリカが開発したとはオーパーツ並みのありえないお話です。
その後のアメリカの様々な失敗（ベトナムしかり、近年の中東諸国の有り様しかり）を見るとそんなグレートな国家単位での洗脳プログラムを作る能力があったとは考えられません。

日本の戦後の歴史の特徴は、いつのまにか復活してくる戦前からのエリート層により、一貫として「戦後レジーム」と称するものが営み続けられたということです。
仮に今の日本の姿が何か気に入らない所があるとしても、それを７０年前の洗脳のせいです。日本人は悪くないのです、などといっているうちは何も変わらないでしょうね。

回答No.2

sugiraito

「日本がまた戦争をする！」「軍靴の音が聞こえる！」とかデモしてる人ですね。あとは全共闘世代のおっさんでしょう。一番分かりやすいのは社民党ですかね。主な特徴としては「日本人なのに日本が嫌い」ってところです。

補足

日本のここが嫌いあそこが嫌いとなるから論議されより良い社会に変わっていくので、日本が嫌いな日本人は居て良いような気がするんですが…

回答No.1

hekiyu

朝日、社民、共産党、民進党などの反日日本人の
　存在が、その代表です。

　何処の国にも、現体制に反対する人たちはおりますが、
　日本のように、嘘をねつ造してまで、自国を貶めよう
　と、組織的に、日夜頑張っている人たちが多いのは
　異常です。

　これは、ウォーギルドインフォメーションプログラム
　と、当時盛んだった社会主義運動が化学反応を起こした
　結果生じた現象だと考えています。

　マルクスの資本論が最も売れたのはソ連ですが
　第二位は日本です。

補足

現体制側の代議士連中の多くは、かなり少ない投票数で選挙に勝ち選ばれた人たちですが、そんなんだから反対派が力をましてしまうのかも知れませんね。

マルクス資本論の話は眉唾です