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プレゼンについての質問です。

日本の強い技術に、ロボットやエネルギー貯蔵技術などがあると聞きました。 では、それらをデータや資料やグラフを用いて誰かに客観的(?)に伝えるとき、 どんなものを提供するのが良いのでしょうか。

みんなの回答

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.3

「データや資料やグラフを用いて誰かに客観的(?)に伝える」 の誰かに  が問題です。 おじいちゃん,おばあちゃんに話すのか幼稚園児か,高校生か,そしてそのプレゼンでなにが求められているかで必要なものが全然違います。 ロボットのプロたちに,話すのであれば下手なデーターをだすのではなく新聞報道など,一般人目線であなたたちの仕事はこのように評価されていると示すでしょうし,幼稚園児にはロボットの写真や漫画をだして,日本はロボットを作るのが上手いんだよ。と話しますよね。 カテゴリーが大学院となっているのであれば,理系か,文系かでもちがいますし,あなたよりも知識があるひとなのかどうかによっても違います。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7250)
回答No.2

客観的に伝えると言うのはプレゼンではありません。 単なる研究報告です。 もちろん研究報告なんで、データをとにかくあつまるだけたくさん収集しそれをまとめていくのです。このとき、何をいいたいかが重要です。 こんなでした、と数表やグラフを出されてもそこにある意味がわかるように説明できなければ単なる集計にすぎません。何がわかるかを言わないといけません。 ついでですから、プレゼンのほうの話をしますと、これは主観的なものです。 いま何かを開発している人間が、自分の仕事がどれだけ社会に役に立ち人を助けるかというようなことをとうとうと話し、予算がほしいとか協力者をもとめるというような目的でやるものです。 だから俺様がやったことはエライ、という言い分をうまくくるんだ表現をし、ここまで達成できているんだを強調し、お金が足りないせいで、あるいは協力者が足りないせいで、できていないことを並べておしまいです。

回答No.1

  そのプレゼンを受ける人が望んでる事柄を提供しましょう。 技術の歴史に興味がある人にプレゼンするなら年表と各技術の発展を見せればよいし、ロボットと言っても産業ロボットに興味がある人と介護ロボットに興味がある人では提供する内容は異なります。  

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