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咳の症状と笑いの特徴:彼の状態を把握しよう
- 彼は習慣性の咳はせず、特徴的な咳もしないが、発作的でぎこちない咳をする。
- 彼の笑いには2つの種類があり、一つは大きなガフ笑いで、もう一つはカモのような鳴き声の笑いである。
- 彼の呼吸は胃から来るようで、時折息切れすることもある。
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以下のとおりお答えします。(大筋は捉えて訳されていると思います。) >He doesn't have a habitual cough, nor does he cough as a mannerism, but when he coughs it’s a spasmodic clumsy gagging (→gaggling) cough. The kind of cough that sometimes is called smokers (→smoker's) cough,. though I cannot tell if he smokes. >彼は習慣性の咳はしません、そして、彼は特徴として咳をしません、ほんの彼が咳をするとき、それは発作的でぎこちない咳です。(gaggingの訳がさる ぐつわだったので訳に困ってます) 喫煙者と時々呼ばれている一種の咳は、咳をします。(?)しかし、私は、彼が煙草を吸うかどうかわかりません。 ★he cough as a mannerism:「癖として咳をする」とは、「咳をする癖がある」。 ★gagging:gaggling「ガァガァいう」の誤植と思います。 ⇒彼は習慣的に咳をするわけでも、咳をする癖があるわけでもありませんが、彼が咳をするときのそれは発作的で、ぎこちないガァガァ咳です。時に喫煙者の咳と呼ばれるような類の咳です。ただし、私は彼が煙草を吸うかどうかはわかりません。 >He coughs more or worse at night than in the mornings. His laughter is of two sorts, one like a guffawing laugh, short and loud, but then becoming soundless or snickering, this is genuine, the other laughter that punctuates his speak is a quacking laugh like a duck. >彼は、夜より、または、朝にひどく咳をします。 彼の笑いは2種類です ― 高笑いするように1人で笑って ― 短くて、大きい、だが、音がしないか、くすくす笑っているのは、本物です、彼の話を中断する他の笑いはカモのようなガーガー鳴いている笑いです。 ★He coughs more or worse at night than in the mornings.:「朝より夜の方が(頻繁に、あるいは、ひどい咳をする)」。(お訳では、「朝」と「夜」が逆ですね)。 ⇒彼は、朝より夜の方が頻繁に、あるいは、ひどい咳をします。彼の笑いは2種類あって、1つは、高笑いのように、大声の短い笑いですが、それから音のしないような、くすくす笑いになります。これは、本心からの笑いですが、もう1つは、談話の途中の笑いで、カモがガーガーいうような笑いです。 >Quack, Quack, Quack, and has less humour in it.. More it is a signal that he is speaking lightly or taking what is said lightly. His breathing seems to come from the stomach, and occasionally he seems short of breath. >クワッ、クワッ、クワッ、そして、その中でより少ないユーモアを持っています.. より、彼が軽く話しているか、軽く言われた内容をしていることは、信号です。彼の呼吸は胃から来るようです、そして、時折、彼は息切れするようです。 ★taking what is said lightly:「言われることを軽く取って」とは、「(彼の)言うこと(内容)を軽く受け止めて」。 ⇒ガー、ガー、ガー(と笑いますが)、その中にユーモアはほとんどありません…。というより、それは彼が軽いノリで話していることか、言うこと(内容)を軽く受け止めていることを表わす印です。彼の息はお腹から出て来るようで、時折、息切れするように見えます。
お礼
自分で試行錯誤しながらしたのですが、難しいですね( ;∀;) すっきりと文章を直していただいてありがとうございました。