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【発光効率のルーメンの不思議な話】

【発光効率のルーメンの不思議な話】 白熱灯の発光効率のルーメンは11-18lmである。 自動車のヘッドライトに使われているのはハロゲンランプである。 ハロゲンランプの発光効率は30lmである。 ---------- 自動車のヘッドライトの明るさは部屋の白熱灯の2倍の明るさに過ぎないと言える。 しかし自動車のヘッドライトは上向きにするとものすごく遠くまで明かりで照らすことが出来る。 本当に自動車のハロゲンヘッドライトは部屋の白熱灯の2倍の明るさなのでしょうか? 部屋の白熱灯の2倍が自動車のヘッドライトの明るさとは信じがたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • deru
  • ベストアンサー率30% (479/1584)
回答No.3

重さkgや長さmなどと違って数値が2倍になったから、どんな基準(単位)でも体感で2倍になる訳ではありません。 数値的には2倍だが体感(見た目や感じ方)が数倍、数十倍の単位は多くあります、騒音の単位のデジベルなどもそうです。 ルーメンを調べてみては?

posttruth2017
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

クルマのヘッドライトはリフレクターやレンズを使って集光するから、電球自体の発光量と照射された場所での明るさは単純比較できない。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

カンデラとルーメンと発光効率の定義を調べてみて下さい。

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