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引越し先の電気が点かない
お世話になります。 引越し先の天井には60Wの白熱灯のランプがぶら下がっています。 角型引っ掛けランプソケットという形状です。 (部屋にスイッチはなく灯りは常時点きっぱなし) ここに60W蛍光灯の電灯を付け替えました。 しかし、何故か付きません。 蛍光灯が壊れているのかと思い、自宅に持ち帰ったところ作動しました。 なぜ電気が点かないのか、原因がわかる方いらっしゃいますでしょうか? よろしくお願いいたします。
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通常の電球であれば問題なく点くという理解で良かったでしょうか? その上で考えられる可能性があるとすれば... ・ソケットもしくは電灯側のコネクタ形状の問題により正しく接触していない ・スイッチの代わりに調光機能が付いている (調光機能との併用はできません。明るさを最大にすれば動作するかも...) ・電圧が低すぎる 何か思い当たる点などありましたでしょうか?
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- 850058
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回答No.3
角型引っ掛けランプソケットのソケット部分の 接触不良は多いです。 ソケットの接点は2つ有りますが、下側は問題ありません 通常、接触不良となるのは、ミゾの部分、横側の銅の薄い 板の部分が、長年の使用で引っ込んでいる場合が多いです。 電球が純粋の日本製なら、ほぼ問題はありませんが、近頃は 日本の電気製品会社名であっても、製造が外国が多いのですが メイドインチャイナの製品は、電球のネジ部分の山が低く 接触不良となるケースが多いように思います。 修理としては、ランプソケットを外し、ソケットの銅板を マイナスドライバー等で引っ張り出すと治る事が多いです。
- tzd78886
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回答No.1
ブレーカーは落ちていませんか。テスターで電圧を計ってみましたか。テスターはホームセンターで3000円くらいで有ります。交流電圧にセットして計測します。
補足
天上側のコネクタの形状が異なっているようで、うまく当たっていませんでした