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ESの「困難なことにチャレンジした経験」について

閲覧ありがとうございます。私は新大学4年生で就活真っ最中です。 質問なのですがとある企業のESで「学生生活で困難であるにもかかわらずチャレンジした経験」という題が出されました。 書く内容について「高校の頃に不登校から復帰した」という内容を書こうと思ったのですが、 上記は単なる挫折経験であり、「チャレンジした」という題とはそれているような気がして他のことを書くべきか迷っています。 といっても他にかけそうな事が「アルバイトで自分のコーナを任されそれを維持した」ぐらいで あまりインパクトがないなぁ・・・と思っています。 どうするべきでしょうか?相談よろしくお願いします。

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回答No.2

採用担当者です。 >「学生生活で困難であるにもかかわらずチャレンジした経験」として >「高校の頃に不登校から復帰した」 なにもおかしくありません。 不登校から復帰できなければ「挫折体験」ですけど。 少しでも学校に行ってみよう、と一歩を踏み出し 毎日継続したのは立派なチャレンジ経験です。 それをどう克服したか、がその人の芯の強さ、ストレス耐性を表します。

tthhmm
質問者

お礼

自分の1番推していきたい所がおかしくないと言われて安心しました。 これで書いてみようと思います。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

  インパクトは不要です 最も長く続けた事を選びましょう そして、何を目的とし、どの様な手段を選び、それを遂行するために何をしたか。 インパクトのある出来事とは「運」が作用して達成できた事が多くないですか? 「運」頼る様な人は採用しません。 会社の仕事は面白くもないし、先が見通せないし、他社・他人に影響されるし、そんな中でも目的を目指して長く行動できる人かを知りたいのです。 こんな採用側の要求に応えられる様な内容にしてください。