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個人事業の経費のグレーゾーン
個人事業をしていると、経費にしていいのか否かのグレーゾーンがあります。 ただ都度都度税務署に確認などはしてられず、どちらかにして確定申告するのですが、 税務署にNGと判断される時は、税務署から監査が入った時に指摘されるのでしょうか? 指摘されても、グレーゾーンということは交渉で決まることもあるのでしょうか?
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経費に、クレーゾーンはありません。 税務署は、調査権限があります。 税務署は、脱税の疑いがあるところは、その企業の仕入れ先、売り上げ先、銀行などすべてを調べて、それから監査に入ります。 そのときには、脱税になりますので、交渉はできません。 確定申告の相談は、早くからやっています。 何度か相談に訪れれば、分かるようになります。
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noname#252929
回答No.1
グレーゾーンはないんです。 その事業に対して必要であったのか、必要でなかったのか。 税務署にとっては、それだけしかないのです。 他の人が見ても、そんなもの関係ないだろう?というようなものであっても、その事業を行うために必要であったものであれば、それを主張し、税務署の担当者に説明をし認められれば、経費として認められます。 これができずに、あなたがグレーゾーンというのであれば、最初から認めようのないもの。となります。