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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の日本語を訂正してくれますか?)

日本語訂正依頼|要約3つとハッシュタグ5つをご提供

このQ&Aのポイント
  • 私の日本語を訂正してくれますか?昨日書いた文章の訂正をお願いします。
  • 日本の裁判所が弁護士の嘘を罰しない理由について解説します。
  • 日本のジムにおいて、公式の営業時間と実際の開店時間についての実態をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.1

ゾンビのように「9時」と記入する の部分が意味不明。 どうしてゾンビなの? 洗脳されたようにとか、党議拘束のようにならわかる。

noname#229141
質問者

補足

ゾンビですか。。。ゾンビは頭を使わず、動くという印象があるではないでしょうか。 そのところだけ日本語は変ですか?どんなふうに書き直すばいいですか?

その他の回答 (4)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.5

「補足コメント」をありがとうございました。少し状況がわかりました。けれども、お尋ねの文章を添削する形で意味ある陳述(命題)にすることは難しいように思います。そこで、冒頭の「日本の裁判所は弁護士が嘘を言っても罰しない」から拡大して、その延長上で言えそうなことを考えました。多分に主観・私見を混ぜ込みましたので、当初の意図からはだいぶ離れるかもしれませんが、ご参考までにご一読ください。 (最初のご質問文) >日本の裁判所が弁護士が嘘を言っても罰しないのは、物事に対して立ち向かわないという日本習慣があるからである。つまり、嘘と立ち向かうより、容認するこ とが日本常識なのである。例えば、私が通っているジムは午前8時にはオープンするのだが、公式には9時オープンと言っている。その為、8時に着いても9時 に着いたと記入しなければならないのだ。そして、皆ゾンビのように「9時」(事実と異なる事)と記入するのだ。 (私の考えた一文) ⇒日本の裁判所では、弁護士が嘘を語っても処罰されない。なぜか。裁判所にいる裁判官、検察官、弁護士、被告人、証人などはすべて、立場が違うだけで、それ以外のこと、特に人権については誰も同じはずなのに、それを忘れて、立場の違いを強弱関係や尊重・蔑視などの処遇の違いに移行するからである。こうして、弱い立場の者を虐待する構図が生まれる。強い立場の者が間違ったことをしても、それはうやむやのままである。ここに、「長いものに巻かれる」という日本的因習を見る思いがある。つまり、上位者が間違っていても、それに立ち向かうより、それを容認することが日本的常識なのである。反対に、最も弱い立場の被告人の言動は、いかに軽微なことでも容易に状況証拠、偽証、公務執行妨害などのレッテルを貼られてしまうのである。コトの理非を問うのが仕事の裁判所にしてこれである。嘆かわしいことこの上ない。

noname#229141
質問者

お礼

大変長い返事書いてくれてありがとう。でも誤解があると思います。「(最初のご質問文)」と書いてたが、本当の質問は「私の日本語は大丈夫ですか、チェックしてくれますか」→訂正してくれますかということです。 すみません、今度もっとはっきり書きます。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.4

>日本の裁判所が弁護士が嘘を言っても罰しないのは、物事に対して立ち向かわないという日本習慣があるからである。つまり、嘘と立ち向かうより、容認するこ とが日本常識なのである。例えば、私が通っているジムは午前8時にはオープンするのだが、公式には9時オープンと言っている。その為、8時に着いても9時 に着いたと記入しなければならないのだ。そして、皆ゾンビのように「9時」(事実と異なる事)と記入するのだ。 ⇒日本の裁判所では、弁護士が嘘を言っても処罰されないのは、詳細の真偽を無視するという日本的慣習があるからである。つまり、枝葉末節の真偽に立ち向かうより、望まれる結論を得ることが優先されるのである。個人の権利より集団としてのまとまりが優先されるのである。その根底には、「和をもって尊しと成す」という日本古来の慣習が息づいているように思われる。なお、適切かどうかわからないが、身近に「詳細の真偽を無視する」ことについて、こんな例がある。私が通っているジムは午前8時にはオープンするのだが、公式には9時オープンということになっている。そのため、8時に着いても9時に着いたと記入しなければならないのだ。そして、まちまちの時間に来た者が皆、ロボットのように「9時」と(事実と異なることを)記入するのだ。 ※以上、「和をもって尊しと成す」をはじめ、かなり勝手に追加してしまいましたが、お気に召さない場合はどうぞ無視なさってください。 ※8時に着いても「9時に着いたと記入」させるのは、施設の使用時間(→使用料金)を算定するためのデータでしょうか。もしそうなら、これは施設側のサービスということになるのではないかと思いますが…。 ※「なお~記入するのだ」の部分は、正直、あまり適切な例とは思えません。失礼ながら、削除なさる(あるいは、別の例を入れる)のはいかがですか?

noname#229141
質問者

お礼

ありがとうけど。。。これは反論なようなものです。多分私が書いたことはすぐに許すことですからその例はよくないと考えてしまいます。 外国で育ったので、施設の理由はなんでもいい。。。長年客に嘘を書いて貰うは許さないことです。これは一般風通常識です。  弁護士の嘘とは同じ→許さないことです。詳細など。。。それは理由ではない。日本では裁判官はそこまで考えていません。ただ対決したくないから何もいいません。 他の書いた説明に対して、勉強になりました。ありがとうございました。

noname#229141
質問者

補足

ちなみに、「日本は変な国」の部分はこちら  今年の夏に甥が私と日本観光する為に来日しました。ある晩遅くスーパーへ買い物をしに行きました。様々な御摘み等をカゴに入れて自動レジまで行きました。品物のスキャンを始めると、いきなり傍で立っていた男性店員が大声で「こんばんは、次の方どうぞ。」と言いました。更に数秒後ごとに同じ言葉を繰り返しました。甥は私の顔を見ると「あの店員は何を言っているの?」と聞いてきました。私は「あの店員は『こんばんは、次の方どうぞ。』と言っていると説明した処、甥が「でも、お客さんは居ない。」と言いました。私は周りを見ると確かに誰一人お客さんは居なかったです。私は「多くの日本人は、お客さんの顔を見ると論理的に反応する事が難しいので店の決まりで反応します。例えば数秒ごとに店の決まりで反応する。」と説明しました。 甥が帰国する日、早起きしてユニクロへ最後の買い物をしに行きました。店に到着した際、店は未だ開いていない状態だったので、しばらく待ちました。開店したので店に入り男性用衣類の場所へ行くと、甥が「あの女の子は何を言っているの?」と聞いてきました。私は「あの女の子は『いらっしゃいませ、どうぞ御覧下さい。』と言っています。」と説明しました。それから私はその場を離れ少し自分の買い物を済ませてさっきの場所へ戻ると、甥は未だその場所で女の子を見ています。私は「あの女の子は可愛いですね、好きですか?」と尋ねると、甥は「いや、1人も御客さんが居ないのにその女の子は数秒ごとに『いらっしゃいませ、どうぞ御覧下さい。』と言っている。日本人は論理的に反応する事が出来ない事について、本当に可哀想だと思う。」と返事しました。その時に私は甥の年齢に対して、大人らしい発言だなと考えました。 この現象(理論的に反応出来ない)がある為、どこのどんな場面でも物凄く変な事があります。その変な事について私が指摘すると、日本人の反応は100%全く同じで「それは可笑しいね...『日本は変な国。』と返事をします。そして「それは可笑しいね...」と同意し返事した日本人は、可笑しく変と言っていた人と同じ行動をします。何故、可笑しく変と自覚し理解しているのに同様な行動を繰り返すのか、自分の判断で正しいと思う行動をすれば良いのです。 この問題(自分でも「可笑しく変と思う」行動をしてしまう)について、個人的な論理があります。単純に説明すると、日本人は自分で「そこまで自分に決める権利は無い。」と思い込み信じている上に、決まった事に対して反論や反する行動をとる勇気が無い(自分が皆に対して協力していない、後ろめたい気持ちになるのを避ける為)です。 「そこまで」決める権利が無い、その事は重要点です。理由は決める権利を持つ方、上司、社長、これを読んでいる裁判官でさえも「ある範囲」までは決める権利あると思い込み信じてしまっているので、物事を変更(進歩)する事は不可能です。

  • O-ji-chan
  • ベストアンサー率53% (115/214)
回答No.3

これはネタ?じゃないですよね? 本文以外で 何→「なん」もしくは「なの」 少しい→少し チック→チェック 直してれまうか?→直してくれますか? 本文(3段落を読んで)は読点が多すぎる点と、 句点で区切りすぎているので接続詞が多くなり、 要点が分散しているように感じます。 読み手としては結局何が言いたいのだろうという印象を与えてしまうのでは? 駄文失礼しました。

noname#229141
質問者

お礼

本文意外の訂正ありがとうございました。 本文の訂正は理解できないです。「句点で区切りすぎている」というが、どんなふうに直すばいいかわかりません。

noname#229141
質問者

補足

何でそんなに驚いていますか?有名な話です。この理由で日本は変な国です。 知れなかったらすみません。

回答No.2

↓のように書けばいくらか知的に見えてこようかと思います。 日本には、事を荒立てないという習慣がある。これは一般的に美徳として考えられ、日本の社会の秩序の要素として機能している。 裁判においても同様で、法廷における弁護士の嘘は罰せられること無く容認されるのが通例である。 これは、その嘘はむしろ法廷での秩序を強化するものと考えられているからである。 卑近な例を挙げてみよう。 私が通っているジムでは毎日小さな嘘をみんながついている。 このジムは公式サイトでは朝9時にオープンすると謳っているが、実は朝8時にオープンし、多くの会員が公式の営業時間前にトレーニングを開始する。 一方、会員達は入館時間を記入するノートに「9時」と記入する。誰もこの小さな嘘について公然と反対の声を上げることはしない。 つまり、嘘を嘘だと指摘するよりも、それを受容する行為が日本人の倫理観にフィットするということだ。

noname#229141
質問者

お礼

ちなみにその文章はこのつながりです (3段落)。 嘘をつくということについて、重要な点を付け加えておきたいと思う。すなわち、日本では嘘をつくということが慣習である(本音と建て前)が、被告人の文化ではそのようなものは存在しない。事実、真逆である。つまり、真実を述べるということが大変重要視される。とりわけ法廷においてはそうである。比較してみると、日本では、弁護人が法廷で意図的に嘘をついたとしても、何ら罰されるということはない。ところが、海外では、仮に弁護人が嘘をついたら、弁護士資格ははく奪され、一定期間投獄されることになってしまう。比較にならない。 日本の裁判所が弁護士が嘘を言っても罰しないのは、物事に対して立ち向かわないという日本習慣があるからである。つまり、嘘と立ち向かうより、容認することが日本常識なのである。例えば、私が通っているジムは午前8時にはオープンするのだが、公式には9時オープンと言っている。その為、8時に着いても9時に着いたと記入しなければならないのだ。そして、皆ゾンビのように「9時」(事実と異なる事)と記入するのだ。  この奇妙な人間の行動が、「日本は変な国」と題されたノートに書かれたセクションの根底にある問題であり、被告人に前科がある唯一の理由である。単に、裁判官を含む全員にとって、腐敗に立ち向かうよりも事件に同調する方が簡単だったのである。

noname#229141
質問者

補足

知的では感じないが、確かにguess_managerさんの書く能力は非常に高いと思います。かなり、ロマンチックな文章です。 「日本人の倫理観にフィット」→この言い方はロマンチック過ぎます。何かいいことみたいです。問題は日本人はロボット(ゾンビー)のように行動します。。  考え方を提供してくれてありがとございました。