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日傘はなぜ規制されないのか

歩きたばこや歩きスマホは色々言われるのに、何で日傘だけが野放しになってるのかわかりません。 「目や顔に刺さって怪我した」「日傘が邪魔で歩きづらい」などの意見がネット上でも数多く見受けられるのに、なぜ日傘は規制対象にならないのですか? 日差し避けなら何も危険な日傘に頼らなくても、世の中には長袖の洋服・帽子・アームカバーなどたくさん売ってますよね。 歩きたばこと同じように人が集まる場所や繁華街だけでも規制すればいいのに、と思います。

みんなの回答

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.10

問題だと騒ぐ人が少ないからでしょう。 問題の解決方法として、大きく2つに分けられます。 1.問題の原因となることを規制する。 2.問題が起きた際に責任追及する。 3.問題の根本的な原因を取り除く。 元々規制しなくても、法治国家なんで、被害による不注意が原因で他人を怪我させれば、裁判なりなんなりされるかもしれませんよね。 個人のモラルと法律の範囲で回るのが、一番楽です。 2だけでは収まりがつかないときに、1の規制になります。 タバコは健康志向も手伝って、嫌煙家が多くなったので規制対象です。 タバコの問題点である、煙と炎を改善する商品ももはや販売されてますので。 まぁ、これが3ってことです。 前向きな改善方法ですね。 スマホに関しては、周りを見てないことで色々な事故が増えたのが問題でしょう。 歩きスマホでも、周りを見ている人もいると思いますよ。 でも、見てないアホが多かったので、多いアホに合わせてルールが出来るのは仕方ないですね。 つまり、歩きスマホなんて危ないから、周りに気をつけていないようなヤツがいるわけないって考えは、現実的ではないって事です。 周りに気をつけている人を見ても、歩きスマホしない方が、より周りに気をつけられますよね。 で、これにより迷惑を受ける人たちからすると、損害が大きいです。 歩きスマホでイヤホンして信号無視するアホな方とか結構いますよ。自転車乗ってるアホもいます。 車に乗っているときに気になりやすいですね。 車なんで、事故となればこちらが悪くなるじゃないですか。 は?自殺願望あるだけじゃ? ってなりますね。 運転中にドライバーが歩行者や自転車がスマホを使っているかどうか、イヤホンをつけているかどうか、瞬時に判断するのは難しいと言うか、人間の能力的に不可能だと思いますね。 逆に事故になった場合のドライバーの救済を考えて、歩きスマホの相手との事故では責任追及しないとかなったら、殺したい相手がいたら、車でひいてスマホ使ってたと言う奴出てくるかもしれないですし。 まぁ、総合的に考えて禁止する方向で妥当です。 日傘の場合はと言うと、日傘さしてる方がいるのは、一目瞭然ですね。 日傘かどうかはわからなくても、傘を差しているのは、運転中にかなりの速度でも一瞬で認識できると思います。 邪魔なくらいなら、問題にするほどでもないと思います。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.9

異性と歩くのに強い日ざしだと不快になってしまい、体調に良くありません 病気を防ぐには簡易的なテントを張ってまで対策している人など珍しくは ないですよ、元気な人でないと大勢人が集まる場所に来てはいけないと勘違い していませんか、若者ですら日射病で倒れる人いるのですから、予防するには 周囲へのやさしい心遣いというものですよ。 デートするのに仲良く接近するのは親密感まして楽しいですよ。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.8

日傘が規制されないというのは雨傘が規制されないのと同じ根拠です。 梅雨時なんかは、ぽたぽた水滴が落ち、電車でそばに立ったらこちらのズボンを濡らし、表にでるときにボタンを押したらズバッとひらくことで雨が飛び散るあれは非常に邪魔です。 目や顔に当たって怪我をした事例もあります。 当然もっている当人も歩きづらい。 だけど、規制はしません。それらの不快感をすべて引き受けても雨傘が必要だと意識が共有できているからです。人様から雨傘で迷惑をこうむっても、自分もやるかもしれないから許すのです。 ひとが集まる場所では雨傘禁止、もおかしな話だからやりません。 何か喧嘩でもして突き合いでもしないかぎり雨傘で目がつぶれたとか顔が傷ついたと言う話はほとんど聞きません。街中を通行していてそういう怪我をするのは、自分自身が傘に向かって飛び込みでもしない限りはありえません。 そういうわけで雨傘が存在を許可されているのです。だけど野放しといわれるほどのことはありません。室内で傘を広げようとしたらまず注意されますし、デパートなどにはいるときはポリ袋に入れて入ってくれというようなルールを勝手に設定してもたいがいしたがってくれますので。 日傘は雨ではなく直射日光、紫外線のためのものでありますが、特別に雨傘より危険な道具ではありえません。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.7

何故なら雨の日の傘も同じだからです。 雨の日だって傘ではなく合羽などの雨具はあります。 そして日傘と同等かそれ以上に雨の日の傘のトラブルが多いのでは? そうなると、日傘だけでなく雨傘も規制しなければならないということになります。

noname#227334
noname#227334
回答No.6

・雨傘はよくて日傘がダメとなりづらい(雨の時も「さしてる人と人とさしてない人」がいる時はある) ・社会問題になっている「熱中症」の対策に一役買っている ・混んでいる場所以外は危険とは考えにくい(たばこは混んでなくても迷惑だし、歩きスマホも混んでなくても邪魔・危険な場合がそれなりに多い)

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2194)
回答No.5

中には日光アレルギーでしかも肌が弱いから、日焼け止めが使えない、合成繊維にかぶれてしまうなんていう気の毒な人もいるのではないでしょうか。 日傘の良さはそういう煩わしさなく手軽に使えることや、 遮熱効果もあるところだろうと思います。 帽子や洋服・アームカバーは紫外線は十分にカットできるけれど、 肌への接触がありますからどうしたって熱を持ちますし。 日傘の場合は接触面が手の平だけなので、紫外線防止効果とともに熱さから身を守るという効果にもメリットがあるのでしょう。 確かにものすごく混雑している場所では公共マナーとして日傘の使用は控えた方がいいでしょう。 規制まではできないかもしれませんが、お互いにいたわり合って共生できればいいですよね。

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4091/9256)
回答No.4

>ネット上でも数多く見受けられるのに ネット上だけでは社会問題化しているとまで言えないかもしれません。 新聞やテレビ、ラジオ等で大きく取り上げられるとか 公共マナーアップキャンペーンが展開されるようになれば 規制が検討されるようになると思いますが、 今のところはまだ個々の対応に任されているということだと思います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11073)
回答No.3

日傘を、さす人が少ない。 けがの度合いが小さい。 以上2点が原因です。 死亡事故など、重大事故、 その事故の件数が、多ければ、規制する法律ができるでしょう。 繁華街で、多くの人が被害に遭うのなら、市の条令などで、規制する方法もあると思います。

noname#226869
noname#226869
回答No.2

「目や顔に刺さって怪我した」「日傘が邪魔で歩きづらい」などの意見がネット上でも数多く見受けられるのに、 レアケース、或いはウソだからだろう

  • gohide
  • ベストアンサー率23% (236/1001)
回答No.1

実際に実害に合う人が少ないからでしょうね。私も背が高いので夏場は嫌な気分になりますが、日焼け対策グッズとしての需要があるかぎり規制はされないでしょう。 歩きタバコや歩きスマホは実害が多々ありますし、事件になっている件数が日傘に比べたら比にならないぐらい多いですからね。 被害がオオケレバ対策は取れるのでしょうが今の段階ではそこまではいかないでしょうね。

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