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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:経済至上主義と精神疾患者の激増は比例する?)

経済至上主義と精神疾患者の激増は比例する?

このQ&Aのポイント
  • 日本には約350万もの人がうつ病などで心療内科や精神科に通院している。
  • 人口過密や自動車過密もストレスの要因となっており、人口密度が低いほどストレス値が低い傾向がある。
  • 経済的な面で人口増加はメリットがあるが、精神的な健康への負荷や社会問題の増加などのデメリットも存在する。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.1

経済至上主義と精神疾患者の激増は比例する?  ↑ 比例しているかもしれませんね。 経済至上主義、つまりお金が目的で人生を やっている、ということです。 仕事でもそうですが、お金の為にやる仕事 ほどつまらないものはありません。 つまらないことを、一日8Hもやり続けて いるのですから、まあ精神疾患も増える と思います。 他者を助ける。 ボランテアでやっている分には張り合いがあるが お金を支給すると、途端につまらなくなる、という のは心理学でも確認されているところです。

その他の回答 (3)

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.4

精神疾患者は実はそんなに多くいません。 しかし統計で見るとすごく多くいます。 これはなぜか? 多くの医者が、体の不調を訴える患者さんに精神科へ行くように言うからです。 なぜ医者は患者に精神科へ行くように言うのかと言えば、簡単に言うと面倒だからです。 例えば日本の医師は慢性痛や関連問題を抱える患者さんに、対処らしい対処を行いません。 その時に日本の医師は耳障りの良い知ったかぶりの能書き(効能書き)を言ったりするのみで、医療行為は行いません。患者さんは医師の話を強く信じている人が多いです。その結果、「ストレスが原因」とか「精神的なものなので」とかの適当なロジックで語り、そして多くの患者さんはそれを信じ込みます。 日本の病院では患者を殺すようなことにでもならなければ、医師の行為はすべて正当化されます。 そして多くの体の不調を抱え、医師の言葉を鵜呑みにした患者は精神科へ通い続けることになります。 当然、原因は体にありその問題は解決へ向かわなく放置され続けるため、その患者は精神科へ通い続けるハメになり、精神科へ通院することによって精神疾病患者になって行きます。

  • migiug
  • ベストアンサー率19% (22/111)
回答No.3

質問者さんのいう「経済至上主義」は一般的には「新自由主義」のことでしょう。 経済とはその国に置ける資源の分配方法ですから、どんな社会にも存在します。現在の世界の潮流の真反対にある共産主義国家であっても計画経済としての経済システムがあるわけですし。 その国の政治家の理念によって経済システムは様々なバリエーションがあり、法律の作り方で大きく変貌します。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7983)
回答No.2

 先進国では人口の20%前後が何らかの精神疾患を抱えていると言いますから、日本も例外では無いでしょうね。日本で精神疾患の罹患率が低いのは厚生省が実態を把握していないだけでしょう。  そうでなければ、毎日のように殺人事件や放火事件が起こるわけがありません。病人が多い国で無ければ、こんなに事件が多いわけがありませんからね。  マスコミが報道しないだけで、眼を疑うような事件が多いのだと思います。インターネットの書き込みを見ても、精神障害が疑われる書き込みが珍しくありませんし、当人が認識していない例が多いのが実情のようです。  「無くて七癖」と言いますが、七つも変な癖を持っていたら、精神病が疑われる例が多いようです。強迫神経症、緊張症、統合失調症、パーソナリティー障害、躁鬱病など、悪癖がある人は何らかの病気にかかっている可能性を疑った方が良いようです。  コンピュータ社会になって、コンピュータ依存症の人ほど人間関係が疎遠になる問題があって、それが病気の原因になっているのかもしれませんね。

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