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なぜ日本は人口減少社会に対応しないのか？
- 日本は人口減少社会に入っているにもかかわらず、なぜ欧州のように対応しないのでしょうか？都市は人口過密で保育園不足や交通渋滞が深刻であり、建物の高さ制限や公園の整備などが必要です。
- ヨーロッパの先進国では人口減少社会に対応するために、使われなくなった建物を壊して公園や草地に変えていると言われています。日本も景観を損なわないように広い公園や草地を増やし、建物の高さを制限することで住みやすい社会を作るべきです。
- 日本のストレス社会においては、高層マンションやマイカーの増加よりも広い公園や草地の整備が重要です。都市通行税やマイカー削減策を取ることで、より住みやすい環境が実現できると考えられます。
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いまだに効率中心の社会なのでしょう。 効率と発想ってちがうように思えます。 空白が発想を生むように思えますから。 人口減すると、GDPが減り、国の発言力など堕ちます。 ただ労働のポストは理想的に新規の産業が完全に雇用することもないので、限られた雇用の中で保ちやすいかもしれません。 関東、東京の他の都市は大阪や名古屋など大都市でなくていいので、良い都市ができたらまたあらたに何か道が出てくるようにも思えます。
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ご回答ありがとうございます。 日本って生産性ない人が多いので、ＧＤＰなんてやろうと思えば人口半減してもあげられると思うのですが、最近、強い風潮になった専業主婦や年収103万以下でしか働かない人間への扶養控除の廃止や家族手当の廃止などで、労働できる世代なのに働かない層を冷遇して、労働力人口にさせようとしている流れなど。 日本も女性の労働力（生産性）が欧米なみにひきあがれば、ＧＤＰはかなり引きあがるという試算もでていますし。
とりあえずGDPが下がると「日本の破綻」がさきにきます。質問者様とは理想が同じかもしれない 私ですが、行き着くところまでやるしかないとおもいます。 「日本ケース」としてどうなるか解りませんが、世界の笑い物か、不死鳥になるか、注目されて いることは確かです。 「日本を守る責任者」・・だれでしょう？ これは国民の総意なんですが、飼い慣らされた猫 ですから、行き着くまでやるしかないのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。もう大量供給、大量生産の時代でもないでしょう。 ドイツが日本ぐらいの出生率なのに、財政を最近黒字化にしましたが、 あそこは環境大国ですし、7000万ぐらいの人口がいるわりに温暖化ガス発生量はかなり低い、公務員を大量削減したり、定年年齢を大幅に引き上げたりして、赤字を減らし黒字化しましたが、日本はそういうのする気もないですよね。だからどうせ税収が多くたって無駄に使われている現状ですし。 もっと都会を住みやすくした方がいいんじゃないですかねって感じです。 人、高層住宅、車だらけで空気もめちゃ悪すぎだし。
人口減少社会に対応なんて言っていたら新国立競技場に3000億円とか無駄遣いするの無理になるんじゃね。(´・ω・`)どうせ国家破綻するなら最後に思いっきり無駄遣いして逃げるが勝ちなんじゃね。政治家は外国へ逃亡して国民はハードランニングで墜落かも。
お礼
ご回答ありがとうございます、 新国立競技場なんて、別に多くの国民はできてもできなくてもいい程度にしか思っていないのではないですか、北海道新幹線なども7割以上がどうでもいい程度の回答結果だったし。 まぁ国立競技場じたい老朽化してたので、どっちにしても建て替えは必要だったようですけど。
お礼
ご回答ありがとうｇざいます。 それは対応したというより利権ですよね。 大学などは特に。 もともと団塊ジュニア以降は受験者数が減るのはわかってるのに、 その後も天下り枠確保等で大学をどんどん認可させて、 今や８００以上の大学、私大が７００ちょっと？このうち５００以上が全入大学。 あと婦人科や小児科って大して儲からないからやり手がいないだけでは。 人口減ってるなら、無理に増やさず、ヨーロッパのように 広い癒しの場を増やしていく、景観だけ悪くなる高層マンションをどんどん減らしていき そこに草地を増やす、道路幅を拡張して自転車専用道路を整備していくなどしていった方が快適になって良いと思うんですけどね個人的にはですけど。