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欧米は障碍者にやさしい社会というけど。
詐欺や掏りに合うことはまずないのでしょうか。車いすで単独行動している人が掏りに遭ったら防ぎようがないと思います。
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私のいる国ではありますよ。バスの中で障害者が若い暴力女性に殴られたり。言いがかりをつけられ無抵抗の男性が床に転がる映像が乗客によってとられ、ニュースで流れました。その後その女性は逮捕されました。ひったくり、電動車いすそのものを盗まれる、などもありました。新聞に掲載され、支援団体が車いすを寄付した記憶があります。知的障碍者が詐欺にあうこともあります。例えば私が見た光景は、車いすの要介護老人に代わって銀行で大金を引き出すケアラーの姿です。あの老婆が1000ドルも必要とは信じがたい。おそらくケアラーはその後ギャンブルでしょう。実際に賭博場で車いすの老婆を脇にスロットマシンで遊ぶケアラーの姿を何度も見かけました。一回の掛け金が5ドルだったり10ドルだったり、イージーマネーである証拠ですね。脇にいる老人は既に分からないか、何も言えないか。 障害者にやさしいというより、障害者とその周辺が権利を主張してきた結果そう見えるだけ思います。言えない人はどうにもならないでしょう。扉は叩かないとあかない、それはどこも同じ、親切が自らよってくることはほとんどないと思います。もっと権利を主張してきた、あるいは支援団体を動かした、設備をつけさせた、コールマイロイヤーと言える人たちの結果かと思います。日本人のほうが私は見ていない所でも真面目で親切だと思いますね。これは外国人である私のパートナ―も同意見でした。
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欧米はキリスト教の規則を信じなければなりませんから拝金主義の本音があってもそれを露骨に出すと人でなし扱いされます。 建前ですけどその建前が重大な前提ですし共有された常識として定着しています。 もちろん守らない人は神様が居ないんからこの世に規律は無くて何をやろうがフリーダムだと、とことん凶悪です。
- つよし(@ke550013)
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欧米型のやさしさは非常にドライだと思います。 偏見や差別を頭ごなしに否定する社会や思考は歪んでいると感じます。 偏見や差別を自覚した上で律するのが正しいと自分は思います。
- Gletscher
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欧と米ではまるで違います。 また、欧でも50ヵ国それぞれです。具体的な国名で質問しましょう。 また、国の中でも町で違います。 パリ、アムステルダム、ロンドンなどは詐欺、ひったくりだらけです。