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美術教室でのびのびと読める本が読みたいのですが
美術教室では漫画などはおろか、本当に絵がうまくなるなら本をあてにしない方がいいと先生に本棚に置くのを拒否されたので背景カタログとかも置くことができません もっとアイデア上昇に繋がる道具とか建物の模型などは画材屋にないのですか あと背景カタログとか読める図書館は広島市内にもうないのですか
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背景カタログが著作権フリーであれば、それを絵画の資料として用いても構わないと思いますが、やはり、そういった資料は自分で収集するべきです。 資料づくりからが自分にとっての絵の制作だと思えば、ただの散歩もとても有意義になるかと思います。 そのように、身近な街並みなど日常の光景を写真にとって、自分だけのオリジナルの資料をつくってしまえば、それらをのびのびと教室内で見ることができると思います。 なお、他人の作品ではあるので、それを自分の作品にやすやすと盗用するのは好ましいことではありませんが、美術作家の画集などであれば堂々とながめていてもいいと思います。 また、画集だけでなく漫画や雑誌なども、資料になりそうなものはコピーをとったり、切り抜いてスクラップブックに貼り付けるなどした自作の資料集の持ち込みであれば、教室の先生もそこまで悪くは言わないと思います。
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- guess_manager
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回答No.1
美術を志しているのでしょうか? カタログなど眺めている暇があったら山に登り、川を下り、海を渡ってください。 カタログというのは、脳に想像力が失われた老人たちが、手っ取り早くかいつまんでチンケな仕事をやっつけるための道具です。 先生の言われたことに間違いはありません。
補足
先生の言うことはよくわかりますがしかし旅行とかは怪我したら後々怖いことになる可能性が高くて市内バスや自転車及び路面電車で行けるほどの場所しか行けません