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消防設備士の製図の問題について

お世話になります。 来週消防設備士甲種4類を受験します。 製図に関して質問があります。 配管配線で、『立上がり、立ち下げ』とあはらますが、どうやってつかえばよいかわかりません。 これがないと減点になりますよね? お詳しい方、回答よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

その通りです 中間階は立ち上げ・たち下げが必要です (電気工事の図面と同じです) 試験的に甲種なので工事方法等は電工資格で認められています。 多少試験に 配線方法と、幹線の施工方法・本数・発信機の高さ規定・梁40cm・80cm等を追及されると思います 3階をずらしました 工事的に、2階の壁内を上に通過して、3階の床を横に通過(2階の天井配管)、3階の腰下の壁を立ち上げ。2直角で済みます 行先表示を丁寧に書くことが重要です 頑張ってください

  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.1

少し簡単に書きました 回りの黒線は二重線で壁を表します、その中に〇を書いて上に、2階に向かうよう矢印を書きます。 2階からは1階に向かって矢印 電気工事士の資料に出ています 緑の四角は総合盤、発信機・ランプ・ベル、そこへ感知器のAE線が入り、1Fか2Fの受信機へHP幹線を配線、100Vも忘れない様に。 余談 5P=10芯は敵 ベルベル・ランプランプ・A・T・C・L3回線 10Pにした方が(P型-1級)

skippa
質問者

補足

回答ありがとうございます。 つまり2階建の1階なら、立上がりが必要で、3階建の2階なら、立上がりと立下がりの記号が必要ということでしょうか?

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