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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【結婚離れ】 今の時代に妻の必要性ありますか?)

【結婚離れ】今の時代に妻の必要性ありますか?

このQ&Aのポイント
  • 嫌婚男性が急増している現代、結婚する意欲の低さが問題視されています。
  • 個人主義の時代になり、男性から見れば妻の必要性はなくなっていると言えます。
  • 経済的にも男性に頼らない女性が増えており、結婚のメリットが薄れていると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

男性の目線でのみ答えますが 結婚のメリットはあまり無いですよ? 男性の結婚のメリットは性欲処理に使えます。やりたい時にやれるかもしれません。 あとは60歳くらい過ぎたあたりで思考回路が弱って来た時に、何十年も連れ添ってきた異性がいたら精神的な支えになります。 ご飯も作らなくていいので楽です。 お金がある方なら性欲処理は風俗いったり素人の若い子を買って楽しめばいいですし 家事や食事は家政婦を雇えば済む話です。 ただそれを何十年と続けるとなると相当な金銭的な負担になります。特に家政婦は金がかかりますね。 そういった面では結婚はコスパは良い。家政婦と性欲処理の相手を同時に雇ったようなものです。 別に人類は70億くらいいますので子供を産む必要は無いですし。 昔と違ってインターネットを使って外界とコミュニケーションが取れるので 近所の目を気にする必要もありません。 金があるなら、家政婦と娼婦を雇えば済むでしょう。 コスパで考えたら結婚もありだと思いますが ただ女は子供を欲しがったり、愛がどうとか精神面の繋がりを強要したりしてきます。 浮気や離婚したら財産を奪われます。リスクもあります。 非婚化が進んでいるのならそのリスクが現在は高くなってきていると言えます。 結婚株は先行きが不安で買う人が少なくなったのですね

その他の回答 (7)

  • terumi8
  • ベストアンサー率7% (2/26)
回答No.8

6年前の震災後、結婚が増えたという話がありましたね、東北地区限定なのかどうなのかは忘れましたが。

noname#227108
質問者

補足

絆とかなんとかやってましたね。今じゃ全く聞かなくなった言葉に感じます。結婚させたいなら、実際に結婚してよかったと感じている男性や高収入の女性がどれだけいるのか、どのくらい離婚に至るのかが気になります。そおいう統計も出してほしいですね。

  • OTTO-TTO
  • ベストアンサー率50% (8/16)
回答No.7

正視に耐えない残酷な現実「男性の年収と未婚率」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online http://president.jp/articles/-/20926 図3をご覧になってください。未婚者に厳しいのは今も現実です。 理由は様々ありますが、こうなる主な理由は税制です。 必要性で言うなら、当然必要でしょう。

noname#227108
質問者

補足

女性ですか?都合のいいデータだされても? それをだすなら金持ち男性の離婚率、配偶者にすてられた女性の貧困率などもだされては? 母子世帯の平均年収ってたしか130万ほど、30歳以下の独身女性の3割以上が年収144万以下。逆に男性で年収300万以下の35歳未満の男性は2割ほど。しかし女性の結婚願望率が87%ほどに対し男性は62%ほど。金は稼げないが結婚したいのが女性、自立でき、生活に困らないぐらいは稼げ、とくに女性を必要でないと感じる人が多いのが男性って感じに思う。女性って多くは親に面倒みてもらうか、結婚して配偶者にみてもらう、離婚されたら他人様の税金【国から】面倒みてもらうという感じだけど、男性はとくに女性に頼る事は今の時代じゃ特別ないでしょう。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15960)
回答No.6

まあ、そう思うのなら、結婚しなければいいんじゃないですか? 損だの得だの言ってるうちは、きっと結婚しても幸せとは、思わないから。 そういうこと関係なしに、ただ一緒にいるだけで幸せって思えるから結婚してるんだと うちの夫が言ってました。 そういう女性と出会えないんなら、結婚しなくてもいいんじゃない?

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.4

こんにちは。 親の脛を囓れるような身分なら結婚を考えないのかも知れませんね。 ですが、私のように20歳の時に父親が病死して未亡人になってしまった母親を長男として経済的に扶養しなくければと自覚するようになると若い内に結婚したいと思うようになるものです。 なお、私達夫婦は扶養する母親と同居が条件で20代半ばで結婚してから定年退職になるまで共働きを続けましたので、結婚12年目になる30代後半で3千万円ほどのマイホーム資金が出来ましたから、親から相続した5DKの古家を取り壊した跡地に延べ坪面積73坪の木造檜造り二階建ての二世帯住宅を総建築費5千万円ほどで建て直すことが出来ましたし、2千万円ほど借りた住宅ローンも50代前半で繰り上げ完済しましたから、その後も住宅ローンを返済してるつもりで老後資金になる預金が2千万円近く出来ましたので、夫婦合わせて約4千万円の定年退職金と合わせて約6千万円の老後資金が出来ました。 また、正社員として夫婦共働きを続けたことで夫婦合わせた年金受給額も月額換算で33万円ほどになり、贅沢さえしなければ老後に我が子達を経済的に頼ったり働かなくても余裕で生活が出来るので若い内に結婚したメリットは大きかったと思っています。

回答No.3

50代妻子持ちの♂です。 確かに昔に比べれば、出会いが少ないように感じます。 私が20代後半の頃は、地元でもネルトンパーティー(男女の出会いの為のパーティー)が流行っていて、独身の男女が集まって、恋人探しをしていました。 また昔と比べて、今は女性も色んな分野で働くことが出来、役職に就く女性も多くなってきていますので、夫に頼ると言う考え方が希薄になって来ていることもあると思います。 ただし私が22歳くらいの時は、銀行等で色んな手続きをする時でも、独身者と既婚者では職員の対応に差がありました。 極端な言い方をすれば、既婚者は信用されて、独身者は信用されていないと言う感じの扱い方をされた覚えがあります。 その人の性格がどうであれ、所帯を持つと言うことは、世間的な信頼も得られると言うことではないでしょうか?

noname#227108
質問者

お礼

回答さまの時は妻の必要も高かったでしょう。私の母親より少し下の世代ですね。今よりはるかに仕事時間が長く土曜日も仕事、今のコンビニみたいに昔のコンビニは惣菜は揃っていない、家電も発展してないので、仕事と家事の両方は難しい時代でした。だから回答者さまの時代だと、まだ妻の必要価値も高かったと感じます。しかし今じゃ働かない女なんて、ただのかねくい虫に思いますし、世間一般はわかりませんが、うちの会社は飲み会もなくなり【いきたくない人が多いから?】3年前までは県内の支店の多くの社員があつまる飲み会が年に3回ぐらいありましたが、廃止されました。いきたくなかったので、個人的には良かったです。まわりも飲み会や合コンなど、出会いよりそもそも行きたくない人が多いです。正直、恋愛離れの方の理由と同じで、そんなのに時間使うなら趣味に自分なら使います。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

それもありますが、もっと多いのが、出会いがないことです。 安心して、出会えるところがあるのなら、男性が、結婚するデメリットを考えても、もっと結婚する人は増えるでしょう。

noname#225621
noname#225621
回答No.1

おっしゃる通りですね!(^ω^)b 今の時代、女性との結婚にはなんのメリットもありません! 女性はイケメンと金しか興味がなく、理想が高くて自分の幸せしか考えてませんからね! 男性をATMとして見てますし、イケメンと付き合い彼氏自慢したいわけでしょ。 特に日本人女性との結婚は間違いなく男性を不幸にします! 世界的に見てもこれだけ男性に対する高い理想を持つのは日本人女性くらいでしょう。 本当に日本人女性は男性を不幸にします!自分の幸せしか頭にないから。クソです!

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