今の時代、大半が非正規社員の低収入の男性が殆どで年

質問

今の時代、大半が非正規社員の低収入の男性が殆どで年収300万未満です。定年まで働いても年金はほとんどなし。

これって本当なんですか？

回答No.5

kuku82 · ベストアンサー

はじめまして

家・駐車賃：6万
水道光熱費：1万
食費：4万
通信費：1万
日用品費：1万
ガソリン代：0.5万
車保・税・検：1万
車買替積立：1万
計　16.5万円/月

適当に見て、こんなトコでしょうか。
なので、独身であれば、給料もらえてる間にどれだけ貯金するか？
ということかと思います。

回答No.4

mink6137

＞年金はほとんどなし。
＞これって本当なんですか？

残念ながら本当のことです…。
年収300万未満だと、月額約1万7千円の国民年金保険料を納めるのも苦しいでしょう！
これが未納の場合は年金はゼロ、60才まで完納した場合でも月額6万５千円しかありません。

さらに痛ましいことに、現在正社員の人達でも定年まで正社員で居られる保証は全くありません。
多くの人が正社員→失職…非正規、アルバイトなどになってしまうような「崖の渕」歩きの
状態になっています。

従って、正社員も非正規社員もなんとかして生きて行く工夫・努力が必要な時代なのです。

回答No.3

potatorooms

平均で400万円強、最多帯で300万円強です。これ、男女含めてで、女性の年収のほうが顕著に低いので、数から言うと、男性で300万を切る人は「ほとんど」というほどは多くないはずです。
まあ、300万切ったらオタクをしても形見は狭いだろうでしょうし。

時給1000円で日に10時間、年300日働けばバイトでも届くラインですよね。

回答No.2

f272

平成26年の男，1年を通して勤務した給与所得者だけを取り出すと
300-400万円が514万人
400-500万円が488万人
正規職員だけなら
300-400万円が433万人
400-500万円が432万人
非正規職員だけなら
100-200万円が105万人
200-300万円が88万人
つまり全体としては年収300-500万円の男が多いが，非正規に限れば年収100-300万円の男が多い。正規であれば年金もそれなりにはあるが，非正規だと基礎年金だけの人も多いし厚生年金があっても低額です。

回答No.1

nopne

統計資料は色々検索すれば見つかりますが、
統計も真実なんでしょうけど、統計資料的に言うと「そうでもない」になります。

でも、私の体感的には30代、40代の男性で300万円台は多いと思います。

60代でも働かないとならないでしょうね。