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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元カレは自己愛性人格障害だったのでしょうか?)

元カレとの関係について

このQ&Aのポイント
  • 元カレは自己愛性人格障害だったのでしょうか?長年付き合っていた彼と別れましたが、彼は人格障害だったのでしょうか?どなたか助けてください。
  • 彼とはもともと気が合う友達でしたが、付き合いだしてから態度が急変しました。彼は不機嫌で暴言も吐き、まともなコミュニケーションができない人でした。
  • 彼とは長年付き合ってきましたが、結婚の話をするとまったく幸せにしたいと思わない態度を見せました。彼の言動から自己愛性人格障害の可能性があると感じています。どうしたら立ち直れるでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • riokawa
  • ベストアンサー率27% (73/262)
回答No.2

モラハラ被害経験者です。 私も心理学の専門家でないので断言はできませんが 経験上で彼は自己愛性人格障害系だと思えます。 また彼の生い立ちもそうなる可能性の高い環境ですね。 ご質問の 『そして無責任な心変わりをどう思われますか?』 はモラハラ系の特徴だと思います。 『そして彼は新たな恋人にもまた同じように暴言をはいたりけなしたり、無視したりするのでしょうか?』 すると思います。 『彼は、自己愛性人格障害だと思われますか?』 は専門家ではありませんので断言はできませんが可能性は高いと感じます。 『そしてわたしは今後、どのように立ち直っていけばよいのでしょうか。苦しいです。 どなたか教えてください。』 ですがfunifuniyoshimiさんがどのようなトラウマを抱えているのかによります。 大きく言えることは自信を取り戻すことです。 モラハラ者の精神的攻撃でずっと人格否定をされ続けて自信を壊されてしまっています。 まずはそこからの脱却です。 私も離婚後に自分がトラウマになっていることに気づきました。 いないはずの人に対して怯えたり 精神的に不安定で過呼吸になったりパニックになったり手の震えが止まらなかったり。 でも私の場合は自己愛性人格障害やDV、モラハラの心理を読み漁り 彼らの異常さを冷静に分析できるような訓練をしました。 自己愛性人格障害の特徴、心理状態、原因、などを そうしてたら徐々に自信が戻ってきました。 あとはfunifuniyoshimiさんは子育てに専念することです。 funifuniyoshimiさんも色々と調べられているのでご存知とは思いますが モラハラは後天的な環境が大きな原因です。 funifuniyoshimiさんが愛情を持って子育てをすればお子様はモラハラにはならないと 思っています。 今は色々あった直後です。 辛いし悲しいし人間不信にもなってるかもしれませんが 元々のfunifuniyoshimiさんはそうではなかったですよね! だから戻れます! あとは今回のことは辛いのですが その体験を糧にすることだってできます! 今まで以上に人の悲しみや苦しみを理解できるようにもなれています。 人の優しさも深く感じられるようになっています。 その力があなたを幸せに導いてくれます。

funifuniyoshimi
質問者

お礼

ご回答いただいてからだいぶ時間がたってしまいましたがありがとうございます。 あれからまだ、立ち直れていません。 子連れになってしまいましたのでもう結婚するチャンスもなかなかないでしょうし、モラハラ男も戻っては来ないと思うと、悔しかったり、自分が間違えていたのかな?後半は比較的優しくしてくれたのにな、なぜ信じきれなかったのかな?最後にあの男が言っていた悪かったのはお互い様だろう、もう一緒にはいられないという言葉が胸に刺さり、渡しも悪かったのかなと自分を攻めたりする毎日です。なにかむなしくて、涙が出ることもあります。 経験上からの頼もしいお言葉ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tomoe-m
  • ベストアンサー率8% (2/24)
回答No.3

>彼は、自己愛性人格障害だと思われますか? その判断を下すことと、あなたが立ち直ることとは なんの関係性もありません。 過去がどうで、何が起き、どんな言葉をかけられたかということに、 「今日のあなた」が左右される必要はありません。 彼のことを責めることに飽きたら、自分をかえりみてみることです。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

ここでは、規約や医師法の関連で 診断は無理です。 診断は、ドクターが行います。 とりあえず、 人格障害か、パーソナリティ障害かで 検索して、該当する記述がないか 丁寧に、読み込んでみませんか。 アナタ様の今後に関しては、 そちらの地域の 心の健康(相談)センターか、 保健所か、 保健センターを訪れて、 相談してみてください。 産婦人科の主治医に訊いてみることも おススメです。