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銀行がお金を造ったら、そこで課税すればよいのでは

銀行が新たにお金を造った時、一定割合課税すると何か問題有りますか?

みんなの回答

  • Broner
  • ベストアンサー率23% (129/554)
回答No.4

 前の人が言ってるように、民間銀行は、日銀券、お札は、印刷できません。 ですから、民間銀行は、産業革命からこれまで、産業の拡大に、どうして、応えようかと苦心をしたのです。 現在では、公定歩合が、コール市場のオーバーナイトローン金利となっているのは、ご存知ですね、学校で習いますから。 その回答が、手形、小切手です、これらを発行し、コール市場 ( 民間銀行手形小切手交換所 ) で、持ち寄り、決済する。 これは、日銀も関わっており、正当な機関です。 詳細には、 民間銀行は、企業に貸し出しをするときは、現金でなく、手形、小切手でします。 民間銀行は、借り手の企業に、小切手帳で、お金を貸します。 借り手の企業は、小切手帳の一枚に、まあ、原料を納入した企業に支払金額を書きわたします。 原料を納入した企業は、自分の口座のある銀行にその小切手を渡し、現金か、預金にします。 小切手を受け取った銀行は、その小切手等を、コール市場に持ち寄ります。 そして、銀行間で相殺します。 そして残金は、日銀から、オーバーナイトローン金利で借ります。 コール市場で、持ち寄られた手形、小切手は、相殺され、残った手形、小切手の金額を、日銀が一夜だけの金利、オーバーナイトローン金利で貸します。 現在は、マイナス金利だから、ほくほくです。 で、ご質問は、『銀行が新たにお金を造った時、一定割合課税すると何か問題有りますか? 』ですか。 初めにも言ったように、民間銀行は、産業革命からこれまで、産業の拡大に、どうして、応えようかと苦心をしたのです。 言わば、民間銀行は、世界の景気を好景気にするよう、スーパーマンように、日夜働いているのです。 その産業の米である民間銀行の融資資金は、素早く、満額、融資先の企業に、届けられねばならないのです。 それに税金などもっての外なのです。 あと、バーゼル規定なども、勉強して下さい。 文系の大学では、普通に教えています。

pupPeTear119
質問者

補足

「民間銀行は、産業革命からこれまで、産業の拡大に、どうして、応えようかと苦心をし 」など完全な妄想による作り話で、お寒いですが、不思議と経済関係の質問をするとこう言う作り話を書く人がちょくちょくいるんですよね。 なんなんでしょうか・・・?。

回答No.3

>基本銀行が貸し出しの際に銀行が新たに造るお金のこどです。 基本銀行が日銀以外指しているなら、日本では行われていません。 お札にはメーカーが書かれてますが、日銀と財務省のかつての名前、大蔵省造幣局だけです。 この回答へのお礼、補足は不要です。

pupPeTear119
質問者

補足

> 基本銀行が日銀以外指しているなら、日本では行われていません。 > お札にはメーカーが書かれてますが、日銀と財務省のかつての名前、大蔵省造幣局だけです。 > この回答へのお礼、補足は不要です。 やはり経済の基本的なことを知らない人の回答だったのですね。 お札の印刷などの話などしていませんよ。 私が話しているのはお金です。 銀行がお金を造っていないなどはあり得ません。 お金を造って増やしている主体は民間銀行ですよ。

回答No.2

日銀の造幣のことを言ってる? なら、すでに上納金に相当するものを国は受け取ってますよ。 最近、日銀の債務超過の話が話題になってるでしょ? これができなくなるので、困ってるわけです。 債務超過というのは、返せない借金を負ったということです。 そんな会社が他人に金をほぼ無償で渡すのを、金を貸した人たちが許すか、という話ですね。

pupPeTear119
質問者

補足

> 日銀の造幣のことを言ってる? 基本銀行が貸し出しの際に銀行が新たに造るお金のこどです。

回答No.1

銀行はお金を作らないので、課税しようにも不可能です。

pupPeTear119
質問者

補足

?・・・銀行がお金を造らない?え?馬鹿なんですか?

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