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なぜ日本軍は捕虜を殺すのか
- なぜ日本軍は捕虜を殺すのか
- 日本軍が捕虜を殺す理由は、最前線での兵力不足という特殊な状況によるものと言えます。小規模な部隊での戦闘では、捕虜を抱えていると物資や兵力の負担が大きくなってしまいます。
- また、日本軍が捕虜を殺すことで、自分たちの崇高さや男気をアピールする意図もあります。降伏した相手を手厚く扱うことで世界に善良で崇高な集団であることをアピールし、意識や士気の向上を図る狙いもあるでしょう。しかし、これは特殊な状況下での行動であり、一般的な戦闘や戦争においては捕虜を大切にすることが国際的なルールとされています。
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＞降伏してるなら手を差し伸べて手厚く扱うほうが自分が崇高な人間だと思えて日本人が善良で男気あふれる集団だと世界にアピールできて証拠は目の前にあります。 意識や士気の向上になりませんか？ 日清・日露の戦争までは、このようでした。戦争指導者たちは戦中・戦後の国際的な反応に十分配慮し、当時の将校養成学校も教育が行き届き、兵士の末端に至るまで、よくしつけられていたようです。 しかし、日露戦争に辛勝し、経済力が乏しく、兵器の充実を測ることが難しい中、その後の軍隊をどのように作り上げるかを考えたとき、精神論と、人種差別が軍隊教育の柱となったようです。 海外の動向に目をふさぎ、日本人は素晴らしい、外国人は憶病で無能で怠け者であると言う考え方を出版界やマスコミも協力して、国民に広めたのです。 と言うわけで、戦地に赴いた将兵の大部分はジュネーブ条約などほとんど知らず、神国日本の兵士は何をしてもよいのだ、といったような感覚で、戦闘を行ったのだと思います。（そうでない人々も少なからずいたようですが、そういう意見は口にできませんでした） （現在と似ていますよね。恐ろしいことです。） と言う状況で、南京事件は起きたのだと思います。
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- chiha2525_
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日本兵って言っても、田舎の気のいいおっちゃんが引っ張り出されて兵隊やってたわけで、個人ではそんなに悪いことをしようなんてのは、あまり居なかったんですよ。 でも、中国の兵隊は私服着て市民に紛れてるから中国人を見たら敵と思って殺せって言われてたら、死にたくないから確認もせずに皆殺しですよ。食べ物なんかも現地調達が基本ですから街に残っているものを食べるわけですが、つまり略奪なんですが、感覚としては魚を釣って食うようなものなんです。 まぁそんなでも、上官になると下にシメシをつけんといかんとか気負って、捕まえた中国人に穴をほらせて首を切って、１００人切りやったとか自慢してたのも結構いたようですが、中国兵は私服を着て紛れてるからと確認もせずに市民をばっさばっさ殺してたのでしょう。 ちょっと前の動画で、中国人の奴隷階級の人たちがクサリにつながれたまま火炎放射器で焼き死んでいて（クサリにつながれたままであるのを）「（中国人は）ヒドイことをするなぁ」などと思ったとか証言してたのだけど、もちろん火炎放射器で焼き殺したのは日本兵で、奴隷の人たちは攻撃すらしてなかったでしょうが、これはまんま、日本兵による中国人の虐殺の証言なんですよね。 まぁそんなこんなで大量に殺したのだけど、日本兵は日本兵で、中国兵を殺したが市民は殺していない、と思い込んでる人も多いようです。 ついでに、南京大虐殺（南京事件）のビラなどの写真が、全部違うのもだから、南京大虐殺は無かったのだ、などとアホなことを言うネトウヨ・バカウヨがいますが、これってただ単に『画像はイメージです』ってだけのことですからね。言ってみれば、定食屋に入ってメニューの写真と出てきた料理と、エビの天ぷらが全然ちがうやんけといちゃもん付けてるようなものです。ああネトウヨは引きこもりなので、いちゃもんどころか外出もできないのかもしれませんが、まぁバカウヨならそんないちゃもんつけそうだと思ったら、その通りです。もし料理と戦争とじゃ全然違うとか思ったら、今ならIS（イスラム国）の戦闘があったというニュースで流れる映像が湾岸戦争の時のものだとか、ISの他の戦闘のものが流されていて、それを見たバカウヨが『この映像は数カ月前のもので、今回の戦闘のものではない。だから今回の戦闘は”無かったんだ！”』とTVに向かって叫んでるようなものです。 それを見た周りの人たちは『バッカじゃねーの』って思うことでしょうが、まぁそれを全世界に向けてやってるのが、ネトウヨ・バカウヨです。
- bakamr
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あなたが、何を仰っているのかよく解らない。 添付のサイトを熟読されたのですか？ 南京事件は ・事件の真相はいまだ不明である 現代の歴史学者の多くは、中国の学者ですら、南京事件はでっちあげ という意見のほうが多い。 権力が入れ替わった時、前権力を完全に否定するために、 さもあったかのように、ことをでっちあげるのは、古来からよくあること。 第二次世界大戦で、日本軍があちこちの捕虜を殺していないことは、 東京裁判でも明らか。 アメリカは、第二次世界大戦で東京空襲を行い、 広島・長崎に原爆を落とし、まさしく何のつみもない軍人ではない、 多くの民間人を殺戮、これこそが、虐殺。 あなたは、戦争とテロを混同している。
日本軍では略奪や強姦が当たり前なので殺害して証拠隠滅するしかなかったんです。 虐殺で名誉が失われたのではなくてすでに名誉がない状態だから目撃者を消して挽回しようとしたのが南京大虐殺です。
- eroero4649
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%88%E5%8D%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6 その前に済南事件というのがあって、日本人側が気が立っていたというのがありますからね。日本側からすれば、南京事件は済南事件の復讐という部分もあるんです。 「お前たちが非戦闘員を10人殺したから、俺たちは非戦闘員を100人殺してやる」みたいな部分はあったでしょうね。そういうのは際限がなくなるのですが、それが戦争の怖ろしい部分だといえるでしょうね。
- あずき なな（@azuki-7）
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捕虜虐待を禁止した条約に当時の日本は批准してなかったためです 捕虜を人道的に扱うなんて事は軍部にはありません まして末端の兵士にそんな事が浸透してるはずもありません
