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翻訳業への転職
40代ですが、翻訳業(英語)への転職を考えています。 現在、同年代で翻訳の仕事をされている方、 どのような仕事をどのような雇用形態でされていて、 どのような収入であるかを教えてもらえますか? 以前、チェッカーをしていたことがあり、 その後若干社内翻訳に携わり、 TOEICは900を超えています。 異業種から転入する場合、 どのような入口があるかも教えて頂けるでしょうか? 不躾な内容もあるかと思いますが、 お答え頂ける範囲で回答して頂けると 嬉しいです。 よろしくお願いします。
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- ベストアンサー率28% (278/974)
英語ではない言語のフリーの通訳をしております。翻訳もやりますが、通訳がメインです。 仕事は波がありますが、はっきり言うと言語だけでは食えないです。 通訳になったのは50歳からですが、最初は本業の輸入販売業からだんだんと通訳の割合が増えてきました。 同業者の集まりに行きますが、言語だけで食えているのはほんの頂点クラスの人だけです。 ほとんどは、 1.主婦 2.年金 3.副業で生活をしているようです。 TOEIC900以上や英検一級は通訳なら当然です。 私の場合、そういう試験がないマイナー言語ですので通訳案内士をとりました。 翻訳はあらゆる分野が来ますから日本語の専門用語がわからないんですよ。 まずアルバイトをして経験を積んで自信がついてから専業にするか、または年金をもらえるようになってからだと思います。年金生活後の翻訳業はいいですね。 フリーの翻訳家なら死ぬまでできますから優雅な老後を過ごせます。
- Biolinguist
- ベストアンサー率69% (354/513)
ご専門次第と思いますが。 産業翻訳、ビジネス翻訳、実務翻訳でググってみてはいかがですか? たとえば、 http://trans.kato.gr.jp/honyakuQA.html http://news.mynavi.jp/kikaku/2014/03/12/004/ http://honnyaku.sakura.ne.jp/about.html