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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お墓の建立者について。)

お墓建立者について

このQ&Aのポイント
  • お墓建立者の条件とは?仏教の教えや家族関係を考慮しながら解説します。
  • お墓を立て替える際、継父側の兄弟との問題が起きることも。お墓建立者の立場や建立者名の赤字についても考えましょう。
  • お墓建立者には故人の遺志や家族の関係性を尊重する大切さがあります。建立者名に関しては状況によって柔軟に考えることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuki_n_y
  • ベストアンサー率58% (921/1571)
回答No.2

実母が建立者名を刻んでも良いですよね? 良いです まだ生前していますので、建立者名は赤字ですか 赤字です その、骨壺は古いものは整理しなくては、そのうち20も30にもなってしまいます。 お寺、兄弟様と話されては また、お母さんは継父の嫁なのに、兄弟さんたちがあと何を言うか心配です。円満にお母さんを見守って頂きたいですね。

noname#231933
質問者

お礼

ありがとうございます。 建て替える古いお墓の遺骨は、多少なり既に土にかえっていると思いますので石材店が残っていないようなら土を拾って袋に入れて新しい墓の納骨堂に入れるらしいです。 骨壷も母で最後ですから大きすぎるくらいです。 再婚相手(継父)の兄弟はその後何も言って来ません。継父と縁が切れてたとは言え亡くなっているし渋々お墓に入れて終わったと思っているんでしょう。母への何ら気遣いもないし妻であった母とも縁が切れたと思っているのでしょう。 ですから何ら心配はしていませんし、今更何か言ってきても何も言わせません。 母への気遣いもいただきありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3099/6965)
回答No.1

> 古くなった実母の先祖のお墓を母が立て替えます。 > 夫婦別にはなりますがいずれは母も立て替えた先祖代々のお墓に入れます。 お義母さんが、司祭継承者、つまり、墓地使用権・仏壇・神棚など冠婚葬祭の相続者ですか? 墓地の土地は、個人では造成が出来ません。 墓地の造成は、宗教団体・自治体等だけが可能です。 古い墓地や、地区の共有地や、個人の敷地内墓地の場合は、見逃されているだけですので、土地の個人名義に注意が必要です。 墓地用の土地が個人名義の場合は、墓地の区画整理や、改葬(墓石などの建て替え)などが認められますが、墓地の新増設は許可が出ません 墓地の土地の名義と、墓地の使用権が別人の場合があります。 宗教団体・自治体等の墓地の場合は、土地の名義は宗教団体・自治体等ですが、墓地の使用権だけを取得しているだけです。 したがって、 宗教団体・自治体等の墓地の場合は、墓地使用料を滞納すると、宗教団体・自治体等によって墓石は撤去されて、骨壺があれば掘り出して合葬墓・集合墓・無縁墓に移して、次の墓地使用希望者に再販売します。 【注】 お寺の墓地の場合、墓地使用料は、檀家料・護持費(お寺の維持費)や、永代料・塔婆料などは、別のものです。(墓地使用料を、他の料金と混同しない様にしてください) 墓地へ遺骨を入れる権限は、墓地の使用権を持つている人や、前記の司祭継承者(相続者)の権限です。 つまり、質問の継父の遺骨を何処へ入れるの判断は、墓地の使用権を持つている人や、前記の司祭継承者(相続者)の権限なのです。 もし、継父の遺骨を、継父の縁者が断られればどうしようないし、kumata20120609 さんのお母さんが建立予定の墓地に入れる入れないの判断も、建立予定の墓地の使用権利者の判断です。 > 実母が建立者名を刻んでも良いですよね?。 > まだ生前していますので、建立者名は赤字ですか? 前記の様に、お母さんが、司祭継承者(相続者)であり、また、「墓地の使用権者」に問題が無ければ、「墓石の建立者」は実際に建立者ですので、お母さんでも、kumata20120609 さんとの共有名でもOKです。 赤字は、「生前戒名」を貰って、まだ生きている場合です。 亡くなった時に、赤色を取ります。 建立者名は、赤字ではありません。

noname#231933
質問者

お礼

墓地はお寺にある墓や自自体の墓地でもなく先祖代々の割り当てられた墓地で相続者は母です。 交流者名は赤ではないのですね。 ありがとうございました。

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