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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:もしアンチエイジング医療が推奨されたらどうします?)

アンチエイジング医療の推奨に対する意見は?

このQ&Aのポイント
  • 高齢化による税収の減少や介護の負担増加など、社会的な問題が生じています。
  • もし老化を止める医療が国によって推奨されるなら、受ける選択肢を検討する必要があります。
  • 特に男性は定年退職後に精神的な問題を抱えるケースもあるため、医療の利用は考えるべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (952/8905)
回答No.1

止めるだけなら自分のことが自分で出来なくなる前に・・じゃないでしょうかね? 少々短命になる副作用があってもいい気がします。

noname#228046
質問者

お礼

>自分のことが自分で出来なくなる前に 終わりなく人の世話になるのは精神的にも苦痛ですよね・・。 ただ、即効性ではなく遅効性のアンチエイジングとなると、 人の世話になる寸前では間に合わないとなるのかもしれません。 しかし判断基準としては一番しっくり来る気がします。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9601)
回答No.5

ep3093 さん、こんばんは。 確かにアンチエイジングなんてまだ必要ないと思いますが、そのままだと自分の頭がアルツハイマーなどの老人化してしまうんだったら、方法の一つとしてやってみてもいいと思います。

noname#228046
質問者

お礼

若者や社会や家族の負担を減らし、 自分が必要とされる道を繋ぎ生きて行く。 選択肢として可能になれば多くの人が受け入れるかもですね。 自然のまま、ありのままは実は贅沢な選択肢だった。 そんな時代も、いつの日にか。 ご回答ありがとうございます。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.4

老化を止めるだけではなく、 若返りができるのならすぐにでもやりたいです。 現在かかっている老化による疾病が進行しないだけと言うのは嫌です。

noname#228046
質問者

お礼

若返りたいですよね。 どんな選択にも恩恵と弊害があるといっても、 目の前に逃れられない問題があるならば。 ご回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170209-00000030-ann-soci こういう事故がありましてね。いうまでもなくこの女性がカートがないと歩けないということもなく、転倒しても起き上がれることがあればこんなお亡くなり方にはならずに済んだわけです。 で、こういう状態になってから慌ててももう手遅れなんですね。なる前にそうならないようにしておくことが肝心です。 先日駅のコンコースでも、高齢の女性が割とだだっ広い空間でぶつかった場面に出くわしたのです。片方の女性は腰が曲がっていて自分の足元しか見えませんでした。もう一人の女性は杖をついていて曲がることができませんでした。前を見て歩けない女性と、進路を変えられない女性がかわす空間も十分ある場所でぶつかったのです。 私はそういうお婆ちゃんやそのニュースのような死に方をするのは嫌なので、今からトレーニングして足腰が萎えないように気をつけています。私の目標とするところは、「人生最後のウンコも自分でトイレに行って済ますこと」です。 ですから私に関してはもうすでにアンチエイジングを実行しているといっていいでしょうね。私の世代は数がとても多いので、私たちが要介護の時代になったときは到底若い人たちも「数が多すぎて面倒見きれない」といわれるのは明らかです。いや私たちの世代はもう既に一度それを経験しています。中高生のとき、数が余りに多く受験戦争もそのピークになろうとしていたので学校の先生も塾の講師も「出来の悪いやつを救済している余裕はない。やる気があって優秀なやつだけ拾ってやるから、落ちこぼれは勝手に落ちこぼれていなさい」という態度でした。だから年寄りになったときも「手間のかかる年寄りは早く死んでくれ」となるのは間違いないと思っています。だから、今のうちから鍛えて(アンチエイジングをして)いるのです。 なお、目下の問題としては「体は元気なくせにボケ老人になったらどうするんだ」ということがありますが、もしそうなったら本人(私)はもうボケちゃって何が何だか分かんなくなっているので知ったことではないです・笑。周りで頑張ってください・笑。

noname#228046
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうした時代の境遇を生きていらっしゃったんですね。 価値観は世代で皆違うんですね。 いつも色々な視点を教えて下さってありがとうございます。 1人に出来る努力には限界がありますから 補い合えるのが理想ですね。 悲しい最期を減らせるなら、アンチエイジングは自分の為でなく 家族の心配を拭い人様に辛い想いをさせない為にもなりますね。 その先に何が待っているのか、変化は恩恵と弊害を伴う。 果てしない課題なんでしょうけれども。

回答No.2

>どの程度の問題を抱えたら、どの程度の家族に迷惑が掛かり始めたら、 老化を止めたいと思いそうか 認知症が始まる前に受けたい治療です 老老介護と言われて久しいですが、これだけは迷惑を掛けたくないですね ちょっとした怪我レベルなら自分でも何とか出来ますが、自分でもどうにもならないのはイヤです

noname#228046
質問者

お礼

60代の1/7人、80代の1/3人が認知症らしいですから、 MCI(軽度)も含めるとかなりの人がなるんでしょうね。 炭水化物や糖質を多く獲ればインスリンが血糖の処理に追われ、 認知症の原因と言われるアミロイドβの除去に回れなくなる。 高血糖の人の脳に累積したダメージはアンチエイジング治療では 限界があるのかもしれませんが、 認知症はアンチエイジングより先に特効薬が出来そうな気もします。 しっかりとした睡眠によって脳髄液がアミロイドβ等の老廃物を除去する。 睡眠不足の人は認知症リスクが上がる訳ですし、 アンチエイジングだけの問題ではないのかもしれませんが、 徘徊、逆走、暴力暴言、認知症は避けたいものですよね。 やはり人の世話になってしまうかが大きいのかもしれません。 ご回答ありがとうございます。