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老後の体系維持

仕事柄、単身で暮らす高齢者の多い団地や持ち家を回ることがあり、よく介護の車を見かけます。  老化はどうしようもありませんが定年退職後にボディビルを始めた人の動画を見ましたが身長の縮小や肌の張りは仕方なくとも背骨も曲がっておらず杖もなしで生活しておられました。80を過ぎてもトレーニングをしていれば足腰は鍛えられて腰が曲がらず杖も不要で生活できるのでしょうか?戦中戦後生まれの人たちが現在の対象になるわけですが現代人は足腰が細いので将来、体がどうなるかはわかりません。  40年先の話ですが医療、科学の進歩で生活が楽になる可能性はあると思いますが・・・・

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.3

老化によって 筋力は衰えてきます。 でもトレーニングをすればキープすることは可能です。 腰も曲がらず というのは 習慣から来ることが大きいのです。 腰を曲げてする作業に従事している人は 老化と共に曲がってきます。 農作業などは 昔ながらの作業では多いです。 掃除も洗濯も腰を曲げて作業していました。 そういった作業を立って腰を曲げずにできる環境にしていくと 腰の曲がった人はいなくなります。 例 ハウスイチゴ

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  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 80を過ぎてもトレーニングをしていれば足腰は鍛えられて腰が曲がらず杖も不要で生活できるのでしょうか?  高齢になると、背骨の間の緩衝力の弱まりで、曲がった状態の方が楽になる時があり、そのまま放置すると腰が曲がったままになるそうです。   お医者さんの話では、トレーニングというほどでなくても、姿勢を正す練習と、体の平均を取る練習をするだけで、良い体形が保てるそうです。

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2223/11204)
回答No.1

60歳くらいから、老化が進んでくるのが良くわかるようになります。 健康的な体を維持するのは、いろんな食物を採取して、適度に体を動かすことだと思われます。 体を、動かしすぎると、鍛えるのを通り越して、壊す方向に動いていきます。 歩きすぎて、体を壊す人がいるのはそのためです。 遺伝的に、弱いところがあり、病気になる人もたくさんいます。 女性の人は、骨が弱いので、55歳くらいから、身長が低くなります。 年を取ると、体の外から、栄養を取ることと、体が、それを使って、ホルモンとか、体に必要な成分を作るのが、衰えてくるようです。 ほかには、細胞が、分裂して、新しい細胞を作る回数には、限度があるといわれています。 分裂するごとに、遺伝子が短くなるためだそうです。 最後に、90歳くらいから、老衰で亡くなる人が増えてきます。 このころになると、病院でもらってくる薬が、効きすぎて、体に害になっている人もたくさんいます。 80歳を過ぎてのトレーニング、 都会の狭い家での生活ならば、必要な運動でしょうが、田舎では毎日いろんなことをしていれば、よいと思われます。 腰が曲がったりするのは遺伝的に、骨が弱い人で、ひざの関節、股関節なども悪くなりやすいようです。 体を鍛えて、健康であっても、その時期が来れば、足腰は衰えてきます。 食事に出てこれなくなり、お風呂に入る力もなくなります。 トイレができなくてベッドの生活になります。 やがて、耳が聞こえなくなり、目を開けていても、光を感じなくなります。 食事は、少しずつ少なくなり、寿命になると、内臓全体が活動しなくなるために、 食事がのどを通らなくなります。 医療が進歩して、長く生きるのは、とてもつらいことです。 健康な体で長く生きるのであれば、いいのですが、動かない体で生きていくのは? 想像してみましょう。 治療するのは、若い人だけで良いと思います。 延命のための、医学の進歩、不幸な人を増やすだけです。 介護をする人を増やすだけです。

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