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歌を「言葉」としてではなく「音」として聴く傾向
変な質問なのかもしれませんが・・ 私は、幼いころから、声楽曲や歌曲を聴いているときには、ライブでもCDであっても、歌手が歌っている最中、歌を「言葉」としてではなく「音」として聴いてしまいます。 たぶん、器楽奏者や、器楽が好きな人はそういう傾向があるのかな、と想像するのですが・・ 私の周囲に一人だけ、「曲を歌ったり聴いたりしている最中は『純粋に音として』として聴いているよ、でも、歌詞は、楽器の音を記憶するように『音』としてちゃんと記憶できるし、もちろん、曲が終わってから歌詞の意味を考えることもあるよ」と、言っている人を見つけました・・私と同じ傾向だなと思いました。 そこで、とくに器楽の演奏が好きな方、器楽曲を聴くのか好きな方にお聞きしたいのですが、声楽曲や歌曲を聴いているときには、ライブでもCDであっても、歌手が歌っている最中、歌を「言葉」としてではなく、「純粋に音として」聴いてしまう傾向はありますか? また、このような聴き方(聴きグセ?)になっている原因や理由についてご存知の方、専門家の方がいらっしゃいましたら、教えてください。
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